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Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

日本でカルチャーショック

というわけで、日本にたどり着いたワタクシ。

わかってはいるのだが、日本に帰るたびに、
自分が徐々に外国人になっていることをすごく痛感するのである。

普段は雑音でしかない周りの話す声が、
100%わかってしまう。

海外で日本語が聞こえてくると、なんとなく耳を傾けてしまうのだが、
そういう癖が知らず知らずのうちについているのか、

街中の話し声すべてにアテンションを取られているワタクシ。


しかも、関西系の方言とか、東北系の方言とか、、
この人はどこの人かとか、何歳ぐらいかとか、、、
そんなところまで脳が勝手に自動分析を始めるものだから、
疲れてしまうのである。

先日ショッピングモールへ行った際、
一息つこうとスタバへ入店。

結構混んでおり、列に並んでいると、
後ろの大学生ぐらいの子達が、広島弁でおしゃべり。
その会話の内容があまりに下品すぎて、
そのうえすごく声が大きくて、

「ここは公共の場なのでチョット声を控えめにしてくれませんか」

と言いかけた。
言葉がわからなければ聞き流せるのだろうけれども。。。


買い物をしてる時も、店員さんがやたら話しかけてきすぎ・・・
まだ、興味があるかないかもわからないから物色してるとき、
興味がない商品のところで、

「この商品、最近入ったばっかりで~」

などと、止められても、別に興味ないんですけど、、
むしろ限られた時間で効率よく物色することの邪魔なんですけど…

と思ってしまったワタクシ。


また、梱包の際にも、商品を不織布に入れ、ビニールに入れ、
手提げ袋に入れ…いや、ご丁寧でありがたいけどもさ、
もう簡単にちゃっちゃと入れて渡してくれればいいよ…という。

スタバでもスコーンとコーヒーを頼んで、
店内で過ごすか持ち帰るか聞かれ、
そのまま食べ飲み歩きしていこうと思ってい
「持ち帰りです」って言ったら、すごくご丁寧に
紙の手提げ袋に収納しはじめ、ご丁寧にお手拭きと、
ストローと…色々入れて渡してくれたのである。


…この丁寧さに若干ついていけなくなっているワタクシ…。

 

これは裏を返せば、ワタクシが段々ガサツで繊細さが
なくなっていることの裏返しのような…

今回の滞在でもう少しそういった丁寧さを思い出さなくてはと思う所存である。

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