Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

フットワークの軽い香港人 

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香港人はフットワークがとても軽いと思う。

 

「無料体験」とか「無料」とつくととりあえず飛びつく人も多い。

 

日本がそうかどうかは存じないが、ワタクシは子供の頃

 

「一度始めたことは最後まで続けろ」

 

と叩き込まれて育った。

 

故に、何か物事を始める前は物凄くよく考えるようにと言われ、石橋は叩き壊して「ほら、やっぱり壊れた。渡らなくてよかった」と現状維持を続けるのが癖になっていたと思うし、日本にいた頃、

 

「こういうのがあって・・・やってみようと思うんだよね」

 

と言うと、

 

「え?!でも、こういう場合はどうなるの??」

「やめといたほうがいいんじゃないの?!」

 

と言う人は回りに多かったと思う。

 

香港人の場合

「興味があるならまずやってみる」

「やってみて嫌なら即行やめる」

と言う習慣が身についている人がとても多いように感じる。

 

なので、すぐに転職する人も物凄く多いし、「最低3年は…」などと決めてかかる人は見かけない。

 

目の前にあるチャンスは自分が掴まなければ他の人に取られて、二度と戻ってこないのだ。

 

最近とあるチャンスが舞い込んできたと言うか、、、ワタクシが意図したことが、差し向けられ、ワタクシが手を差し伸べさえすれば事は始まるのだが

「いやいや、こういう場合に続けられないかもしれない」
「こんな時には迷惑がかかるかもしれない」

など考えていたら…動けなくなってしまったのである。

 

が、

 

香港人の友人とそんな話をしていたら10人が10人とも

 

「やってみなきゃわからないならやってみたらいいじゃん!
んで嫌ならやめれば良い!」と。

 

そんな無責任な…と思ったけれど、辞めたいと思って辞めるのはワタクシの自由である。

 

 

転職の内定をもらったと言う同僚S。まだ、給料などの細かい話はこれからつめるらしいが、

 

「給料が全く同じだったらどうする?」と聞いたところ

 

「それなら行く」と。

 

 

ワタクシの場合、今の会社で問題なくしばらく生き抜くことができたのであれば、そのままで良いじゃないか…などと思うタイプなのであるが、、せっかく新しいチャンスがあるんだからやってみたいじゃないかと。

 

・・・だって、いやだったらやめれば良いだけだし。失うものなんてないじゃん。

 

とボトムライン。

 

「Nだってもう永住権あるんだし、VISAサポートしてもらわなくても失業しても香港にいられるんだからいいじゃない」と言う。

 

同僚N子がいた頃は

「いいじゃん!やっちゃえば!」

「はい、もうやりますって言ってたよって伝えておいたから」

など、強制的に押し込まれたりし、結局良い方向に向かっていったのだが…

  

…もう少し香港人のフットワークの軽さを見習って行動しなければいけないなと思う今日この頃なのであった。

 

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大陸人の反応:200万人越えのデモ

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香港の逃亡犯条例に対する反対デモとして始まった今回のプロテスト。

 

蓋を明ければ 

・平和なデモを行っていた学生達に対し警察が危害を加えたこと

・その平和なデモを行っていたことを暴挙と表現したキャリーラムに対し

・そしてもちろんその条約に対する反対

 

その3つが大きなトリガーとなり、抗議活動はますます過熱。
100万人を越えるデモの行われたすぐあとに、今度は200万人が黒いシャツを着て街を埋め尽くした。 
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今回のことでワタクシにとっても香港人・中国人・民主・中共…いろいろなことを考えたり学んだりする機会になった。

 

まず始めに、大陸の中国人にとってはこのようなムーブメントは取るに足らないというか…くだらないこととか、思っているのかな?と思っていたのである。

しかし、中国から民主主義・自由、質の高い暮らしやレベルの高い教育を求め、大枚をはたいて香港へ移住してきた中国人は、そもそも民主主義の大切さを一際痛感しているようで、実は今回のデモにも多く参加していた。

また、日本で暮らす中国出身の友人からも色々メッセージを頂いた。

一番は、やはり華南出身の友人。これはもう中共の恐ろしさも理不尽さも知っていて、デモ隊を支持しつつ、でも危ないことはしないでと、メールを送ってくれた。

そして、台湾人の友人。これらの皆もまた、明日はわが身。他人事とは思えずひたすら応援かつ、やはり危ないことはしないで欲しいと安全を気遣ったメッセージを送ってくれた。

…が、

偶然なのか、内モンゴルや北京、その周辺あたり出身の友人も幾人か日本にいるのだが、その人達はダンマリ。SNSなどのワタクシの投稿なども含め、絶対に気がついていないことはないと思われるのだが、一切何も言わない。中国と言えど、距離が離れすぎていて興味がないのか、なんなのかは分からないが、特にワタクシもそれらの人達がどう考えているのか突っ込む気もなく…でも、一様に北部出身の人達は誰も何も言わなかったので、なんだか不思議な気がしてしまった次第である。

日本人の友人はと言うと…人によって物凄くさまざまで、安否や安全を気遣って連絡をくれる友達がいたかと思えば、「え?全く報道されていないの??何が起こってるか知らない??」っと驚くほど、全く関係ない、行きつけのバーの方が、全く気にもかけず、ただ自身の店のイベントの告知を送ってくる人がいたり…様々で少し微妙な気持ちになった次第である。

香港はというと…主要のデモが行われている場所以外では特にデモの影響は何もないし、全くもって平和的なデモであり、それらの場所以外で、影響が出ているかと言えばそうではない通常運転の香港なので、特に問題はないと言ったところであると思われる。

今回の抗議活動によりG20では香港の人権問題について提起されるようで、、、それにより、良い方向へ向かってくれればいいなと思う今日この頃である…。

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日系のサイトでオンラインショッピング…が、、。

香港はオンラインでのショッピングがとても盛んだと思われる。

 

…もしかしたら、日本でもそうなのかもしれないが…いかんせんもう10年近く日本を離れているのでよく分からず…。

 

皆、香港国内の通販だけではなく、世界中のオンラインストアからためらいなく買い物をする。

 

送付先はもちろんオフィスである。結構頻繁に私物の購入品が同僚の元へ届くのであるが、コレは日本のオフィスではあまり起こらないことなんだろうか?(もはやその辺の感覚もチト疎いワタクシ。)

 

そんなワタクシも、香港、アメリカ、イギリスのオンラインストアでよく買い物をする。

 

先日、台湾のオンラインストアを利用した際、英語での情報は非常に少なく、問い合わせをしても凄く不慣れな英語の返事が着たりしたのであるが、オーダーして3日くらいで届いたので便利だなぁ…と思った次第である。

 

・・・が、

 

不便なのは日本のオンラインストアである。

 

そもそもワタクシ、日本に一時帰国をする際に買ってしまえば良いやと思っているので、あまり利用はしないのであるが、一時帰国が少し先だったりすると、

 

「あ~この商品…買いたいなぁ…でもそこまでは待てないな~…」などということもあったりする。

 

そこでたまに日本のオンラインストアも利用するのであるが、非常に不便に感じるのである。

 

まず、海外発送を行っていない場合がある。
つぎに、海外発送を行っていても、慣れていないのか、凄く時間がかかったり発送費用が凄く高かったり…
そして、海外発行のクレジットカードが使えないなんて場合も…。

 

ある日、割と大手の日本のショッピングサイトで出店者Aと出店者Bから商品を購入した際、翌日メールが届き

 

「出店者Aのオーダーをキャンセルしました」などという謎のメールが、。

 

早速チャットで問い合わせをし「キャンセルなんてしてないんですけど」と言ったが

 

「クレジットカードで決済が出来なかったようです。クレジットカード会社に確認をして再度手続きしてください」とショッピングサイト。

 

同じ日に同じクレジットカード情報を用いて、同じサイトで買い物をしているのにそんなわけは…

 

と、食い下がるのだが、そこで少し感じたのが日本企業のフレキシビリティーの低さと臨機応変な対応の出来なささ…。

 

食い下がったところでマニュアルのコピペか?と思うような返事しか来ない。

 

そういう場合、カスタマーが欲しいのは解決策。しかし、そこのCSは永延と状況の説明を続けるだけで

 

「・・・で、どうしろと?」

 

となるワタクシなのであった。

 

しまいには、10分くらい放置され、戻ってきたかと思えば

 

「確認の上、担当者よりメールで連絡させて頂きますので、本人確認をさせてください」と。

 

 

・・・いやいや、、ログインして名前とか表示されてるし、このオーダーの発送がどうなるかなんてアカウントホルダー以外興味ねーだろと、。だったらチャット開始前も本人確認しないと意味ないんじゃ…と、。しかも登録のフルネーム、生年月日、電話番号、メールアドレスを言えと、。

 

 

…銀行や証券会社などの金融機関でのアカウントの照会等での本人確認なら分かるけれど、こういうわずらわしい形式だけの対応をあまり海外のサイトではされないワタクシは、型にはめ込もうとするその対応に若干拒否反応が、。

 

それともワタクシが海外での(日本人から見たら)乱雑なやり方に慣れすぎてしまったのか、。

 

もちろん、もっと使い勝手の良い通販サイトもあるし(しかし、よく考えてみれば外資系の日本法人だった)、たまたまそこが駄目だっただけかもしれないけれど、それなりに名の知れたサイトだったので、こんなものなのか…と若干がっかりしてしまったカスタマーエクスペリエンスなのであった、。

 

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返還以来最大規模のプロテストin香港

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香港で、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正を巡り、返還以来で最大規模のプロテストが行われた。

主催者発表で103万人が参加し、警察発表で24万人が参加したといわれたこのプロテスト。ワタクシも目の当たりにしたが、絶対に24万人(すなわち東京ドームでのライブ5個分弱)ということはないと思われる。数時間の映像をタイムラプスで見た限りでも多分100万人は超えているんじゃないかと思われる。

 

それほど大きなプロテストだったが、恐らく中国が圧力をかければどれだけ声を上げようと、反対しようと、なす術はない。それは皆100も承知である。

 

とはいえ、香港人にとっては黙っていられない、彼らの将来のための戦いだったのである。

人口700万人強のこの街で103万人が参加したのであれば、ほぼ7人に1人が参加したことになる。しかもその700万人のうち、約60万人は外国人であり、労働人口で言えば398万人である。

それだけ多くの人が立ち上がり声を上げた香港…に暮らすワタクシの元へ、ニュースを見た親から連絡が来た。

「関わらないようにして、危ないところには近づかないでね」という。

一瞬「外国人だから」とか「関係ないことだから」とか「そんなことで巻き込まれてトラブルにあわないように」という意味合いが強いのかなと解釈をしたが、実はそうではない。

もし、仮にワタクシが日本に住んでいて、自分が戦わなければならない、声を上げるべきイシューがあったとしても、それが小さな規模の学校のクラスで起こっているような問題でも、親は同じように「関わらないように」とアドバイスをする。

よそ様の家庭がどんな風かは存じ上げないが、日本でそれほど大規模な運動が起こらない、学級会で発言が出ないあたり、大体皆そんなものなんじゃないだろうかと思う。問題からは目をそらす、見ないフリ、くさいものには蓋をして、何も起こらなかったかのように振舞う。

それがワタクシは家庭の中でも起こっていたように思う。何を問題提起しても、そんな問題は何もなかったかのようにどこかへしまわれ、何事もなかったかのように振舞うような家庭だった。


今回の戦う香港人を見ていて、日本は明らかに香港よりは言論の自由が保障されている国だと思うし、もう少し、いろいろな問題に興味や関心を持って声を上げる人達がいても良いのになぁと思ったワタクシ。

そんなワタクシの元へは「一緒に戦って欲しい」というインビテーションが香港人の友人からよく来る。永住権を有しているワタクシは今や広東語を話せない香港人(らしい)。パートナーも香港人だし、いつまで暮らすかは定かではないが、はたと、「コレは他人事なんだろうか?」と疑問に思った。

確かに何かあれば日本に帰れば良いやという逃げ道があるあたり、ここで生まれ育って、他に移りたくないと思っている香港人とは心境は異なる。

先日の6月9日のプロテストに引き続き、12日もプロテストを行う予定の香港。熱心なワタクシの友人達は、有給を取り参加するし、会社によっては、その活動に参加するなら、有給の申請をしないで休んで良いという会社もある。

一国二制度をもとに社会主義政策を実施しない約束は2047年まで有効のはずの香港。その約束を簡単に破るほど中国の進化は速い。よく言えば臨機応変、普通に言えば約束違反、悪く言えば…以下略。そしてそれに反抗する香港人のアクションもとても速い。

比べて日本人は変化を好まないし、特にここ最近、より一層変化に対して保守的に見えるようになって来たのはワタクシが香港ナイズされてきたからなのか、実際そうなってしまったのか…

何も意見を言うことなく、ただ「関わらないように」というだけの親からのメッセージは、ただただワタクシの心に違和感を残すのだった。

 

 

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ダイエットと運動と…途中経過

High Intensity Training (HIT)
*画像:MAF


夏も近づく八十八夜をとっくに過ぎた今日この頃。

 

特に香港は、もはやプールや海で遊ぶ人達も大勢いる夏到来状態である。

 

で、あるからして、ワタクシのダイエットも急ピッチである。

  

相変わらず朝はグリーンスムージー、昼と夜はミールプランをサブスクライブし続け、この1ヶ月で4kg減を達成。*ただし週末は好きなものを好きなだけ食べているワタクシ。

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HIITのジムも約1ヶ月前位から再開し、1日3回x週5回ほど出席。

一日当たりのエクササイズでの消費カロリーは平均約1,900キロカロリーくらいである。

 

HIITは下肢関節に影響がでる傾向があり、週に5回くらいやると、恐らく限界だ…と、説明しているウェブサイトがあるのだが、週に15回くらい行っているワタクシ。

 

えぇ、たまに、リアルに身体が悲鳴をあげていることも感じるのであるが、、その辺はバランスを見ながら、回数を減らして見たり、整体やマッサージでしっかりメインテナンス。

 

…ただし、身体を絞り込むことを目的にしており、心臓への負担や関節への負担など全くもって健康的な身体への手助けにはなっていないので…長期的には続けるものではない。

 

しかし、クラスの隅っこで座敷わらしのように目立たないようにしていたワタクシであるが、最近はパフォーマンスは向上し、クラス開始前のデモを協力して欲しいと頼まれることもしばしば増え、また来月行われるHIITの大会に出ないかと勧められた。

 

 

個人的にはとっくに10kgくらい痩せてもいいじゃないかと思うような努力はしているのであるが、脂肪の消費は順調に減って100gチョット。30日で4kgなので、まずまず順調に減量できている方だと思われる。


もう少し痩せてきたら、ペースをスローダウンさせようと考えているワタクシ。とりあえず、来月のHIITの大会を目標に頑張ってみよう…と思う今日この頃である。

 

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残留農薬、オーガニック証明の偽装

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日本が世界に恥ずべきワースト10の中に「農薬使用量世界No1」というのが含まれていた。

 

えぇ、日本人は綺麗な見た目の野菜でないと買いませんもの。恐らくそれは本当なのでしょう…と思う。

 

けれど、同時に「実際の使用量を正直に申告している国」は一体どれくらいあるのだろうと、疑問に思ったワタクシ。

更にワタクシが見たそのリサーチには農薬の濃度が記載されていなかったので、例えばコップ1杯のうち10%が農薬でも100%が農薬でも量としてはコップ1杯として表記しているデータだったと思われる。

 

日本の野菜を食べて、残留農薬により痙攣、吐き気、嘔吐、昏睡、不整脈、昏睡、神経障害、脳障害による麻痺を起こしたなどというニュースはワタクシの記憶にはない。しかし、中国産の野菜を使った餃子か何かで、搬送になった事件は覚えているし、香港でも、たまに痙攣や嘔吐を起こす人達が話題になっているのは耳にする。

 

「そのデータ」でたまたま農薬使用量1位に認定された日本であるが、「食の安全」という点ではどうなのだろうかと思っていた矢先に飛び込んできたのがこちらのニュース。

 

市場の野菜から残留農薬、オーガニック証明の偽装も発覚

https://hongkong-bs.com/topics/20190506001/

 

・街市の野菜60サンプルのうち40サンプルから残留農薬が見つかる

・3サンプルから食物安全中心が定める基準値を超える残留農薬が検出

・オーガニックと表示して野菜を販売している37店舗のうち15店舗がオーガニック証明書を取得していなかった

・葉野菜から基準値の2倍となるシペルメトリン(ピレスロイド系の合成殺虫剤)が検出

・中国野菜から基準値を超えるトリクロルホン(有機リン系殺虫剤)が検出

 

 

だって、普通に生活をしていても、ズルをしようとする人、騙そうとする人が目に余るこの街ですもの。特に罪悪感も悪気もなく「チョット位良いじゃん」という感覚でやったんだろうなぁ…と本当に思う。

 

グリーンスムージーで毎朝生野菜を使うワタクシ。最近でこそ「そろそろ有機野菜のお店で何か良い野菜があったら買ってみようかな?」などと思っていた矢先なのだが、これを読んだ瞬間…

 

 

・・・やっぱりな

 

 

と思い、特に驚かなかった次第である。

 

 

そんなワタクシは、大抵オーストラリア産の野菜を使用することが多い。

どこまで本当かは分からないけれど、土の基準からして厳しいからである。

 

香港でも水栽培で工場で栽培している良質の野菜があると聞いたことがあるのだが、ワタクシの周りでは売っていないこともあり、特にそれを買い求めに遠くまで行く気もなく、、

今回はたまたま野菜が話題になったけれど、この手のズルは街中にはびこっているのだろうなぁ…などと思うと、やはり色々世知辛いなぁ…ただただ思うのであった。

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体重計測の行い方

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ミールプランをサブスクライブし、1ヶ月ほどが過ぎる。

 

この1ヶ月で4kg痩せた。

 

最初の数日で2~3kgほど痩せたと大見栄を切ったワタクシ、あれは事実ではあるが、別にワタクシが望んだ減量の質が達成されたわけではない。

 

体重を構成するのは、大きく分けて(多分)以下3つ。

 

体内に残った食べ物、水

筋肉、

 

ワタクシが最初の数日で痩せた2~3kgは間違いなく①である。

ワタクシが落としたいのは③脂肪である。

 

脂肪ばっかりはどんなに頑張っても落とせるのは1日100g前後である。なので、体内に残った食べ物だの水分量が減りきった後、ダイエットのペースは途端に遅くなるのだが、そこで焦ってはいけない。

 

加えてワタクシは朝、出社前(筋トレ)と夜(HIIT)と、ほぼ毎日運動をする@1日2~3時間程度。

 

脂肪100g x 30日と考えれば3kg前後の減量は順調な数値であると思われる。

焦って変な断食を行い体重を落とす場合②筋肉・骨を削る場合が多いので、注意が必要である。

 

が、しかし、いくら順調に1日100g減らしていたとはいえ、例えば、前日計ったときより、たまたま体内の水分量が多かったり、前の日に食べたものが体内に残っている場合もあり、その場合は、100gどころか300~500gくらい簡単に変動する。

 

それを重箱の隅をつつく小姑のように取り上げ「あぁ、太った」「痩せてない!!」というのはナンセンス。

 

もし、毎日計るのであれば目安程度にすべきであり、
比較すべきものは今週1週間の平均値と先週一週間の平均値である。

 

そうすると、チートデイの翌日急激に体重が増えても、週末サボって体重が増えても、平均値で見て順調に減っているのであれば問題ないのである。

 

大切なのは継続すること。

 

日々体重計に乗って一喜一憂をするワタクシであるが、そんなときは、1週間の平均値を前週の平均値と比べ、1ヶ月3kgの目標を達成する次第である。

 

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