Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

なんでこんなところで・・・!!

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*1)美容院でブリトーを頬張るおばさん
*2)同じく美容院でチューハイとフィッシュボールをつまむおばさん
…終わるまで待てないのだろうか。


香港人は周りを見ない。
周りを気にしない。
周りを慮らない。

…人が多く見受けられる。Not全員。

ゆえに、広くスペースがあっても、
ワザワザま隣にやってくる人もいるし、

狭い道で人が一人通れるくらいの場所でも、
既に先に誰かが通ろうとしていても、

 

…待てずに直進してくる。

 

思わず
「なんでこんなところで○○してるんだ!!」
と、驚愕することが多々ある。

 

ワタクシの通うHIITのクラスは大抵
9~18種類のステーションに分かれている。

例えば、1から始めた人は2⇒3へと移り、
17から始めた人は18⇒1へと番号順に
ローテーションしていく形式である。

あるとき、5人しか参加者がおらず、
入り口付近に皆固まっていたので、
自ら一番奥の誰もいないステーションへと進んだ。

 

5人しかいないので、1、4、7、10、13とか、、
それくらいバラければのびのび周りを気にせず
出来るじゃないかと考えるワタクシ。

 

ところが、準備体操が終わると、全員ワザワザ、
ワタクシの近くへと寄ってきて


あっという間に包囲された。

 

結果、一部に密集、その他ガラッガラである。

 

おまけに動きが激しいステーションとか、
ま隣にいられると凄く邪魔になるのだが、
その辺も見えてなく、、、

遠慮なくワタクシのスペースに押し入ってくる。

 

ぶつかって初めてハッとされ、
謝られ・・・ることもまれにあるので、
こんなに近寄ったらどうなるか、
本当に気がついてなかったんだなぁと悟る。

別の日、同じことにはなるまいと、
空いてた7から始めたワタクシ。
周りに人もいないし、良かった~と思っていたのもつかの間、
ローテーションで8へ移った時…

 

 

…2にいた人が瞬間移動してきた。

 

何ゆえこんなに空いているクラスで…
それも7や9へ行くのではなく、
ワザワザ、ワタクシのいる8へ入り込む。

その後、その人は4へと移っていき、
なぜか次に10へやってきて再度バッティング。

 

気が散って集中できない未熟者なワタクシ。。。

 

 

結局クラスが終わり、ジムへと行ったワタクシ。
その時間はピークアワーで、ビックリするくらい混んでいた。
混んでいるのに、マシンに座ってる人はお構いなしでスマホでゲーム。

 

・・・だったら代わっていただきたい。

 

また、フリーウェイトコーナーへ行くと、
ほぼ全てのベンチが埋まっているのに、

 

・・・ワザワザ、ベンチの上で腹筋をしている人を目撃・・・

 

 

・・・いや、あの、、、そういうのする専用の
ヨガマットがひかれているコーナーがあるんですけど…。

 

・・・ちなみにそっちはガラッガラ。

 

・・・この人たちはやはり人が密集するところに身を投じるのが好きなんだろうか、。

 

 

とどめに…

 

 

トレーニングをおえ、サウナに入ったワタクシ。

 

中には恰幅のよろしい中年の方が。
何を思ったかその中年、、、
浅く浅く座り、「フンフン」言いながら、
汗を撒き散らし、脚をお腹に引き寄せるスタイルの
腹筋を始めたのである。

 

 

・・・だから、そういうことはヨガマットでやっていただきたい…


椅子の板も相当きしんでるんですけど… 
と、思ったその次の瞬間、

 

 

バキッ

 

ドスン!!

 

という見事な爆発音ともに、
サウナの木の椅子は砕け落ち
中年落下。

 

「アイヤー!!」

 

と、言い放ち、
何事もなかったように去って行った・・・。

 

 

・・・いや、アイヤーじゃなくて、係り呼べよ。。。

 

 

もはや香港で暮らして長いのであるが・・・
未だにこの人たちの行動パターンは予測は出来ても、
どうしてそうするのか、全く理解できないワタクシなのであった。

 

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タクシーでスマホを紛失

先日、タクシーに乗った際、携帯を車内に落としてしまったワタクシ。

 

降りた瞬間気がつき、走り去ろうとするタクシーに向かって
自称ターミネーターのような勢いで走り、
オペラ歌手のような野太い声で呼び止めようと
試みたものの、凄まじい勢いで走り去ってしまったのだ。 

 

さてどうしよう…

 

とっさに誰かに相談しようと携帯を…

 

 

・・・いや、だから、その携帯を落としたのだが…

 

というアホらしいボケと突っ込みをやってみたところで状況は変わらない。

 

香港は携帯を転売できる街である。

 

その辺に携帯が転がっていようものなら、
速攻売られ、二度と携帯が戻ることはない…。

ワタクシが使うのはiPhone X。
まだまだ良い値段で売り飛ばせる代物である。

取り急ぎ、携帯がないならパソコンで連絡を取るしかないと、
パソコンを起動したワタクシ。

 

 …iPhoneを探す…

 

なるサービスがあったことに気がつく。

 

 

早速、紛失モードにし、GPSで場所を見るが、
凄まじい勢いで香港を縦横無尽に駆け回る。
どうやらまだタクシーにあるらしい。

 

いじっていたところ、ディスプレイにワタクシから、
最後のお願いメッセージを表示ができることに気がつき、

 

 

心優しい方へ。携帯を落とし、家族とも連絡が取れず困っています。
拾われましたらこちらのメールアドレスに御連絡ください。


*香港人は家族命の人が多いという理由から家族を絡めて見た浅ましいワタクシ…。

 

と、メッセージを表示させたところ、
しばらくしてメールが来たのである。

 

再びGPSで場所を追跡すると…

 

 

 

ゆ、、、ユンロン

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中心地から果てしなく遠くの村である。
5年前くらいに一度行ったきり、
一度も訪れていない…。

 

コンビニに駆け込みプリペイドのSIMカードを50ドル弱で購入し、
ネットも電話も使える状態にし、古いiPhoneに挿入し、アクティベート。

 

返事と共に電話番号を伝えたのだが…

 

 

そこから全く返事がない。

 

待てど暮らせど連絡はなく、そこから放置されること8時間・・・。

 

1時間に1度くらい連絡をしてみたもののスルー。

 

とはいえ、GPSで調べると移動した形跡はなく、
電源も切られていない。

 

と、

 

やっと返事が来たと思ったら

「ごめん。寝てた。」

「いつとりに来る?」

 

 

との事。

 

 

1時間半くらいかけてバス、電車、トラムを乗り継ぎ
ユンロンまで出向きましたとも。

 

「私に拾われて良かったね」

「次は気をつけて」

 

と、返してくれたのであった。

おずおずとワタクシの(香港の)地元で少しだけ有名なお菓子を差し出し
御礼をするワタクシ…。

 

約12時間ぶりくらいに我が携帯はとても愛おしく…

 

 

…相当携帯依存症になってしまっているのだなぁ…と感じた次第である。

 

香港で落とした携帯はカナリの高確率で絶対に戻らないけれど、、、
もし、落としてしまったら、最後の望みをかけて紛失モードでメッセージを
表示させるのは、、、アリかも知れない…。

 

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恐怖の賃貸契約更新

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ワタクシの様な家を持たない現地採用の人間が恐れていること…

 

 

…それは、

 

 

家賃の値上げである。

 

今の部屋へ引っ越してからもう2年も経ってしまった事に驚愕したのだが、大家の強気な態度にはもっと驚いたワタクシ。

 

ある日突然メールにしてきて

 

「管理費が上がったから4000ドル(約5万6千円)値上げしたい」

 

と言い出したのだ。

 

ワタクシも負けじと
「管理費の値上げのNoticeは張り出しがあったけど、300ドルくらいでしたよね?それにインフレ率を考慮したら1000ドルくらいの値上げが妥当じゃないでしょうか」

 

…もちろんこれが通るとは思ってないけれど、
イニシャルオファーは下げておかないと、

 

 香港人は…

 

・・・価格交渉が大好きなのである。

 

「でも来年MTRが開通するじゃない?
そしたらマーケットプライス的には3000ドルくらいの
値上げは妥当だと思う」

 

と言い出す。

 

「でも、MTRが開通するのって、今回の更新契約の後でしょ?マーケットプライスって、そら新規で契約する人は2年間契約で、その間、値上げは出来ないから来年開通するMTRを考慮に入れるのは普通だと思うけど、今回の契約期間内にMTRは使えませんよね?そして、MTRが開通したらまたあげるんでしょ?」

 

と切り返す。
中々ナイスな切り替えしかと思われる。

 

 ・・・が

 

 

「引っ越すとなるとあなただってお金かかるのよ?!」

 

 

と言われる。

 

 

「デポジットは出る時帰ってくるし、実質の負担は、引越し代と、半月分を仲介業者に払うってだけで、月3000ドル多く払うなら埋めるのにそれほどかからない。それに比べて、このビル、そのオファーよりも安い価格で、既に4ヶ月くらい空き部屋になってるところが4件はあって、しかも、この近辺に新しくオープンした建物は2件、来年オープンももう2件あって、それらの値段もそこまでしないけど…。」

 

ということをやんわり申し上げ

 

「つまり、たとえば4000ドル高い値段で合意した人が3ヵ月後に入った場合、3か月分のブランクを埋めるには○○ヶ月かかりますけどどうでしょう?」

 

 

と、御提案。

 

 

そしたら、
大家、もう手札がなかったんでしょうね。

 

 

「2,500ドル値上げ!それが最終。どうしたいか決めて連絡して」

 

 

と、一方的に会話は終了してしまったのである。

 

 

これって、交渉って言うんだろうか…汗。

 

とはいえ、欠陥住宅の多い香港で、満足の行く部屋を見つけるのは、至難の業。。。

 

おまけに引越し業者の荷物の取り扱い方から、ネットの初期設定の人だの、必要があれば新しい家具の配達だとか…そういったもろもろのものが、とても面倒くさいので、どうしたものかと悩む今日この頃なのである…

 

 

…なんにしろ、この土地狂った不動産の上昇…

 

…そろそろいい加減にして頂きたい…。

 

 

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体重が減らない理由

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*ひそかに大好きなTsui Wahのメキシカンカスタードパン

 

どんなに食事制限を頑張っていても、
どんなに運動を頑張っていても、
昨日より体重が増えていることはあるし、
そのたびに挫けそうになる。

 

ダイエットに励んでいる皆も、ワタクシと同じような
経験をしていらっしゃるかと思われる。

 

そこで今日は、半分、自分にも言い聞かせるべく、
体重の構成について書く次第である。

 

体重を構成するものは大きく分けて

①体内に残った食べ物、水分

②筋肉、骨

③脂肪

 

の3つである。

 

 

 

普段から暴飲暴食を繰り返す人が、
ダイエットを始めると、①が体内から排出され、
あっという間に1~2kg痩せる。

 

が、普段から頑張っている皆さんは、
それほど①が少なかったりするので、
あんまり体重は減らない。


運動を頑張り食事制限をしても1日に減らせることができる
脂肪の重さは大体100gくらいではないかと思われる。

すなわち、コップ一杯分の水が体内に昨日よりも多く残っているだけで
体重計に乗ったら違いは分からないし、むしろ多く見えてしまうこともある。

 

 ⇒ボディーラインは変化し始めたのに体重計の数字が減らないトリックはこれである。

大抵ココで挫け、やめてしまう人も多い。

・・・あるいは、ショックを受け、過度なダイエットに走る人も…

すると、結果、①と②が極端に減り、脂肪の減りはマイペースなまま、
どころか、代謝が悪くなり、より一層太りやすい身体になる。

①は簡単に変動するものでプラマイ2~3kgくらい
簡単に影響を及ぼしてしまう。なので、ここが減ったからといって
「あ、3kg痩せたからもういいや」といっても、
実はボディーラインを形成する脂肪の量はあまり減っていなかったり、
そんな数字、すぐに戻ってしまったりする。


そういう点では体重計に乗るのは一週間に1回、
あるいは、毎日計るなら一週間の平均を前の週と比べ、
増えたか減ったか判断すべきかと思われる。

 

一日100gの脂肪を確実に落としていけば、
30日で3kg分の脂肪(カナリの体積)を身体から排除することが可能。

 

①を3kg減らしても、見た目の変化はほぼ皆無である。

 

なので、日々の①の増減で、痩せただの太っただの一喜一憂せず、
③の脂肪に着目し、ダイエットに励むようお勧めする次第である。


…香港生活関係ないような…汗。

 

 

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ダイエット飯、開始

転職してからというもの、同僚との会話が楽しく、
お昼は100%外食にしていたワタクシ。

 

…そんな暮らしも5ヶ月が過ぎると…

 

 

…そら太る。

 

特に香港の大衆食堂チャーチャンテンは
糖質と脂質のコラボレーション祭りである。

 

とはいえ、いまさら、痩せていた時何を食べていたのか思い出せないほど
習慣は抜け…困り果てていた次第である。

 

 

そんな折、ワタクシの通うサーキットトレーニングのジムで、
「チャレンジ」期間として、ミールプランを提供していることが分かり、
サブスクライブすることにした次第である。

 

ためしに一週間くらいで良いかな~と思ったところ、
ミニマム2週間からといわれ、味や量、雰囲気を掴もうと、
そして、ワタクシ自身の勉強にと購入を決意したのである…

 

…自炊が七面倒くさくて、キット自分では準備できなかろう
と思ったことは、若干秘密である。

 

そんな食事の内容がこちら。

 

【朝食】ベジソテーとアボガドのトースト

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・グルテンフリーのトースト
・アボカド
・パプリカ(赤と緑)
・トマト
・ガーリック
・シャロット

 

・・・ダイエットでなきゃ上にとろけるチーズを乗せたいところ・・・。
グルテンフリーのトーストは実は手のひらサイズ。
初めて食したが、意外と美味。

 

【間食】アーモンドミルク+プロテインのシェーク
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普段飲んでいるものよりも風味がよく、アーモンドミルクにはまる。

 

【昼食】スパイシーライムチキンのズッキーニサラダ

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・チキン胸肉
・赤唐辛子
・甘唐辛子
・ライム
・ズッキーニ
・トマト
・トウモロコシ穀粒
・赤たまねぎ
・ガーリック
・パクチー

これ、ものすんご美味しいんですけど?!というお味。
でも…チョット少ない…。Never mind、間食まで数時間。


【間食】セロリースティック+ザジキ

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・セロリ
・グリークヨーグルト、きゅうり、ガーリック、ミント、塩で作ったザジキ

ヨーグルトが酸っぱい…見た目と食感はクリームチーズのようだけれど…
自分で作るなら塩はいらなそうかも…。けど、結構満たされる。

 

【夕食】ハルーミチーズとビーフ

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・ハルーミチーズ
・牛肉
・パセリ
・シャロット
・トマト
・きゅうり
・レモン
 

普段夕食を食べないワタクシにとっては
これだけ食べられれば十分満足な上、
とても美味しい…。

 

 


一回ごとの量は少ないながら、結構食べたつもりで、
総カロリーは1700カロリーくらい。糖質は44g。

今までダイエットといえば、とにかく、まずくて
カロリーが少ないものを少し食べて、後は我慢していたワタクシ。

しかもトレーナー達は「チャント食べなさい」というのであるが、
ワタクシは食べ方を知らず、また、どんなものを
食べていいかもいまいち分からず、
結局は「食べない」という選択肢をとっていたのである。

 

 

1日5食。

 

 

確かに回数は多いが、一回分の量は少ない。
とはいえ、品目多くて低カロリー高たんぱく。

…そして、えぇ、早速痩せましたとも。
今までの食事量と大して変わらない気もするのに、
やはり、自分の自炊ではだめだったんだなぁと
反省する次第である。

身体から栄養が減ってくると、「栄養を補給しろ」と
脳は身体に信号を送り、食欲を起こさせ、
十分に栄養が入ると脳は満足し、それ以上、
食欲を感じなくなるのだという。

 

しかし、栄養がないものをいくら意に流し込んだところで、
脳は満たされることなく、空腹を感じ続けるのだという。

 

確かに、今日食べた量のお菓子を食べても、ラーメンを食べても
おそらく激しい空腹に襲われて生き延びられなかったと思われるが、
このミールプランでは何とかなってしまった。

 

これでお値段320ドル(約4,500円)。
ワタクシのような庶民にはチト高い。

最短2週間から…ということで土日を抜かし、
10食分で3,200ドルを支払った次第であるが、
昨年雇ったパーソナルトレーナーは1セッション800ドル、
ミニマム30セッションから=24,000ドル。

それに比べれば、HIITのコースが月に2,300ドルで通い放題。
(ワタクシは大体週5回、調子がよければ1日2コマ)
平日ミールプランを取り入れても一ヶ月で合計約10,000ドルくらい。

 

…痩せたい人なら、こっちの方がよっぽどコスパが高い気がした次第である。
*ただし、その前段階として、ある程度筋肉は鍛えておいた方がいいかと思われる。

 
…高くて長期は無理だけれど、毎年5月から8月限定で
何かしらのコースを取るワタクシ。
今年の夏はなかなか良いプログラムに出会えたなと思う次第である。
レシピもメンバーへは公開されているので、しっかり学び、
自炊にも取り入れられるよう心がけようと思うのであった。

 

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今年の夏対策

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ブログをはじめ、早3年弱。

 

振り返ってみてみると、夏の到来を目前にし、
毎年5月ごろになると何かしらの対策を講じていたことに気がついたワタクシ。

 

昨年までの2年間はパーソナルトレーナーを雇っていた。
今年はというと、以前のポストで「ダイエットの誓い」などと
イケシャーシャーと書いたまま、日本へ一時帰国し、
暴飲暴食を重ねどっしりしている今日この頃なのであるが、、

 

過去2年間の筋トレ系パーソナルトレーナーから一転、
今年は、サーキットトレーニングなるものに身を投じた次第である。

 

具体的にはHIIT方式のトレーニングで、
30~60秒、全力で体を動かし、10~20秒休憩するというのを
45分間繰り返すというもの。

毎回10種目から20種目くらいの運動をするのであるが、
利点は、筋肉量を減らさず(全く減らないということはないと思うが…)、
脂肪を燃焼させていく…そしてそれを効率よく45分で完了させる…
というところである。

 

今まで筋トレ1時間+有酸素1時間=2時間のコミットメント/日
だったワタクシ。もし、45分で良い結果が出せるのであれば非常に助かる。

実際、ワタクシ、今まで10回がスレスレのウェイトで
ダンベルやらバーベルを上げる…などの事しかしてこなかったので、
なかなか斬新、かつ、今まで使っていなかった筋肉が
一気に悲鳴を上げ始めた次第である。

初めてやった日は…

あまりにハードすぎて、頭痛がし、呼吸は乱れ続け、吐き気をもよおし、


実際に吐いた次第である…

おまけに翌日は足が筋肉痛になり歩行困難・・・。

 

・・・しかし、その厳しさにすっかり魅了されてしまい(マゾか、ワタクシは)
そのジムへの入会を決めたのである。

 

1週間が過ぎる頃には身体もなれ、
これなら続けていけると思った次第ではあるのだが…

…筋トレで得られていた効果とは違う変化が起こっている様子で、
この先どのように変化していくかまだまだ未知数な段階である2週間目。

 

そろそろ2コマとったり、セッション後、
筋トレを加えてみたりしてみようと
もくろむワタクシなのであった…。


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一時帰国で感じたこと

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多くの海外移住者同様、

ワタクシも日本に帰るのはとても楽しみな口である。

 

…が、

 

ここ数年、なんだか違和感を感じている。

 

 

もちろん、帰る前には

「あれをしよう」「これをしよう」など

逐一考え、ワクワクしてているのであるが、

実際に帰ってみると3日目あたりから、

少しソワソワと…感じることがある…たとえば…

 

 

「香港に帰りたい」

 

 

などと、。

 

 

5年くらい前のワタクシが聞けば

「そ、そんなはずは・・・!!!」と恐れおののく事と思われるのである。

 

 

キットその頃は、まだまだ香港の街に馴染み適応しなければという気持ちが強かったのかもしれない。

 

 

そのためか

 

「日本だったらこうなのに!」とか

「日本だったらもっといい」とか

そういう反発に近い気持ちが強かったのかもしれない。

 

 

そして、日本に帰れば、

毎回最後の晩餐かのように暴飲暴食をし、

日本でしか買えないと、気が狂ったように買い物し、

豪遊していたのである。

 

 

ところがここ最近、日本て思っていた場所と違ってきたような気がする…

 

という気持ちがどうにも拭えないのである。

 

思っていたほど礼儀正しいとも思わなくなり、
思っていたほどマナーの良い人ばかりではない気がしたり、
食事にしても、若干クオリティーは低くて値段は高いけれど、
香港で食べられないわけではないし…とか、
買い物にしても、同じく香港で入手できない程コアなものが欲しいわけではない…。

 

 

半年に一度程度の顔出しをしている行きつけのバーでも、
「あれ?この人たち仲良くなかったっけ?」という人が犬猿の仲になっていたり、
知らないうちにくっついていたり…そもそも集まる客層が若干変わっていたり…

 

また、普段いないからというのもあるのだろうけど、

 

「実はさっきまでニコニコしてたけど、あの人って…」

 

などと陰口まできかされたり…。

 

全ての人間関係を日本に残し海外へ一人やってきたワタクシとしては、
「何で合わない人と、そこまでしてつるんでいるんだろう」
「この人たちは本当にそれでハッピーなんだろうか…?」

 

と興ざめしてしまったのである。

 

香港人の場合、少なくともワタクシの周りにいる香港人は、
その辺はもう少しストレートな気がする。

 

最終日など、家族に送り出される時は、さすがに少し寂しくもなるのだけれど、
香港の空港についた瞬間、地元に帰ってきた安心感だか「ホッ」としている
ワタクシがいるのである…。

「Welcome back」
「おかえり」

 

香港に来るたびに言われて
「やめてくれ、ワタクシは香港の人間ではないし、ここは地元ではない」
と思っていた言葉も、


いつしか
「あぁよかった、チャントここに居場所がある…」
とワタクシを安心させる言葉の一つになっており、
内なる変化を感じるのであった。

 

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