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Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

パーソナルトレーナーの愚痴

12回のセッションをこなし、
それなりに距離感が縮まってきたワタクシとパーソナルトレーナー。

トレーニングの合間に色んな雑談をするのであるが、
ある日、トレーナーの働くジムの愚痴を言い始めたのであった。

「このジムのシステムはおかしい!」
「こんな酷いものがある!!」

などなど、
外部の人間・・・ましてお客にそんな事を言っていいのだろうかと
思った次第であるが、それもまた、香港の面白いところ。
身内の恥も面白く教えてくれるのである。

聞くところによると、
そのジムで働いているのにもかかわらず、
タオルを借りると5ドル(70円くらい)とられるらしい。

また、お客さんをマッサージする際にベッドにひくタオルですら
5ドル課金されるらしい・・・本人はただ、仕事をしているだけなのに・・・。

また、兼ねてから酷い対応だなぁと思っていた受付の人間。

挨拶しても無視。
無愛想。
いやいや感全開。
サービス業である事などお構いなし。

なのに、レセプションに5人も人がいて、
皆携帯をいじって接客しないなんて事もざら。

・・・それが客にだけかと思えば、
同じジムに働く同僚にすらその様な態度なのだとか・・・。


「もし、自分が経営者なら、1人1万ドルの給料で5人もレセプションに雇い、
それが、20ブランチもあるなら1ヶ月100万ドル・・・
その費用でシステムを導入してセルフチェックインできるようにした方が
よっぽどいいと思う」

などと言い放つのである。


「なんで、こんな風にしてるの?」

と聞いてみると


「オーナーが大陸人だから。
大陸人的には人が多い場所と言うのは賑やかで好ましいから」

と言うのである。

とにかく態度が酷すぎて、特に外国人客からは
何度もコンプレインがあったのだとか・・・

そんなレセプションに同じ香港人の同僚もウンザリしているのをしり、
なんだか逆に安心してしまったワタクシ。


「こんな絶望的なサービスを受けても香港人てなんとも思わないって
思ってたけど、そうじゃなかった・・・彼らも嫌がってたんだ」


・・・などと、至極、当然のことを再認識したのであった。


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