日本人の経営する日本料理屋@元気一杯
香港人の友人Ⅰに夕食に誘われ、
場所を決める際、「最近気に入ってる日本料理屋があるから
そこに行きたい」と言われ、行く事になった、元気一杯というレストラン。
そこに行きたい」と言われ、行く事になった、元気一杯というレストラン。
尖沙咀彌敦道132號美麗華商場食四方4樓4E號舖
2375 8100 (日本語)
旧正月のデコレーションに金柑が飾られてあったのだが、
予約の段階から入店後も全て日本語での御対応。
予約の段階から入店後も全て日本語での御対応。
ちなみに休みの前ということもあり、夜9時からと予約をしたら
「カウンターのみの御案内になりますが・・・」と言われていたのだが、
その後、時間の変更をし、7時からにしたらなぜかテーブル席を用意してくれた。
しかし、友人Ⅰ 、いつまで経っても現れず、
とりあえず、1人でお疲れ様でしたセット。
「カウンターのみの御案内になりますが・・・」と言われていたのだが、
その後、時間の変更をし、7時からにしたらなぜかテーブル席を用意してくれた。
しかし、友人Ⅰ 、いつまで経っても現れず、
とりあえず、1人でお疲れ様でしたセット。
この日のお通しは冷たい軟骨から揚げで、
お通し代はHK$20(約300円)。
…結局、一口頂き残すことに…。
ここのお店で凄いなと思うのは焼酎の安さ。
特に芋焼酎の好きなワタクシにはこんなボーナスもある。
特に芋焼酎の好きなワタクシにはこんなボーナスもある。
なんと芋焼酎無料!
いつもはおかわりも出来るらしいのだが・・・
…この日は在庫が少ないらしく、1杯のみしかもらえず…。
気を取り直し、友人Ⅰが来てからオーダー開始。
いつもはおかわりも出来るらしいのだが・・・
…この日は在庫が少ないらしく、1杯のみしかもらえず…。
気を取り直し、友人Ⅰが来てからオーダー開始。
まずはたこわさ。
茗荷の風味とわさびの香りが絶妙にマッチしていて美味しい…
茗荷の風味とわさびの香りが絶妙にマッチしていて美味しい…
オニオンサラダ。
たまねぎの辛味も控えめで凄くシャキシャキして、
さっぱりしているので、スターターにバッチリ。
たまねぎの辛味も控えめで凄くシャキシャキして、
さっぱりしているので、スターターにバッチリ。
明太子入りの卵焼き。卵焼きの味付けが・・・凄く・・・絶妙。
家庭の味を思い出すような…美味しさで、、、もう胸が一杯。
つくね。まるで鶏肉のハンバーグでも食べているような…
外はかりっとパリッと焼けていて、中はジューシー。
ここで一本目の芋焼酎を飲み干し、
有料でもいいからと別の芋焼酎を頼んだところ、在庫切れ…
そして、普段は飲まないものの、
この際だから…と、麦焼酎をオーダー
しかし、やはり個人的には芋の方が好みである・・・。
外はかりっとパリッと焼けていて、中はジューシー。
ここで一本目の芋焼酎を飲み干し、
有料でもいいからと別の芋焼酎を頼んだところ、在庫切れ…
そして、普段は飲まないものの、
この際だから…と、麦焼酎をオーダー
しかし、やはり個人的には芋の方が好みである・・・。
魚の練り物。生姜と相性抜群である。
ほっけ。
この辺から記憶があいまいである・・・。
っと言うか、、、もう元気一杯ってより、お腹一杯・・・
…しかし、友人Ⅰ、知らない間に色々頼んでおり、
サービングが止まらない…やめれ…。
っと言うか、、、もう元気一杯ってより、お腹一杯・・・
…しかし、友人Ⅰ、知らない間に色々頼んでおり、
サービングが止まらない…やめれ…。
おでん。中にもちが入っていて美味しいのだが、、、
もう満腹中枢が・・・悲鳴を…。
もう満腹中枢が・・・悲鳴を…。
とどめかと思った野菜炒め…
…でも、これも美味しかった・・・
出来れば空腹のときに白いご飯と一緒に食べたかった…
「もうお腹一杯だね・・・」と、遠まわしに
漂わせていたのだが・・・
「うん、じゃあ締めね」
と、、、、
…でも、これも美味しかった・・・
出来れば空腹のときに白いご飯と一緒に食べたかった…
「もうお腹一杯だね・・・」と、遠まわしに
漂わせていたのだが・・・
「うん、じゃあ締めね」
と、、、、
ざるそばと釜揚げうどん…。
殺す気かと思いました…が、
一口食べたらとまらNeeeeeee
香港人の場合、あまりレストランで酒を飲まない人が多いので、
食事を済ませると、さっさと消えてしまう。
が、ここは場所柄、日本人も多く、気がつくと日本人の皆さんと
ワタクシ達…皆様、若干、顔を赤めながら飲食を楽しんでおられ、
結局閉店ギリギリに店員さんに伝票を渡され、
退店を促されるまで飲み続けてしまったワタクシ達…。
次回こそは芋焼酎を飲もうと心に誓うのであった…
(どんな誓いだ・・・。)
殺す気かと思いました…が、
一口食べたらとまらNeeeeeee
香港人の場合、あまりレストランで酒を飲まない人が多いので、
食事を済ませると、さっさと消えてしまう。
が、ここは場所柄、日本人も多く、気がつくと日本人の皆さんと
ワタクシ達…皆様、若干、顔を赤めながら飲食を楽しんでおられ、
結局閉店ギリギリに店員さんに伝票を渡され、
退店を促されるまで飲み続けてしまったワタクシ達…。
次回こそは芋焼酎を飲もうと心に誓うのであった…
(どんな誓いだ・・・。)