Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

弊社のアドミンのおばさん…。

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弊社で働いているアドミンのおばさん。

 

なんというか、こう魂が入っているのか抜け殻なのかよく分からない香港人の中年のおばさんである。

他人からの目を全く気にしておらず、行動の一挙一動が全て常識とズレている。

ガリガリの中年体系で、対象年齢が全く合っていない20代前半向けの服を着て、その上に、会社に置きっ放しにしている小汚いカーディガンを羽織っている。

 

外見がトチ狂っている程度であればそれほど気にしない。

 

が、

 

酷いのはファッションだけではなく、スッピンの上、髪の毛もバサバサ、発声の仕方も鼻先から音が漏れたような話し方をし、おまけに肘をついてクチャクチャと食べ、マンガで描かれるような中年オヤジのようながに股で歩き、そして、周りがドン引きするようなくしゃみを放ち、昼休み後は小さないびきを立てて眠るのである…

 

…どこをとっても、、、醜いのである。

 

アドミンとして雇われているのだが、電話にも出ない、電球が切れても電球を替えない、来客があってもドアを開けに行かない。

 

何をしているかというと、一日中ネットサーフィンをしており、

 

…一言で言うと

 

全く使えない。

 

見るに見かね

「電球替えて」と言っても

 

「変え方が分からない・・・」

 

と言い放っておしまい。

 

「ビルの管理会社(レセプションに常駐)に聞いてみたら?」

 

と言ったところで

 

「彼らはやってくれないと思う…」

 

と言い放っておしまい。

 

いやいやいや、だったら他に方法考えて変えろよっていう、。

 

電話が5コールくらい鳴り響いても平気でシカト。

「電話とって」と言われて始めて取る程度。

 

おまけに、ワタクシが誕生日の日、同僚に言われ、メッセージカードを買いに行ってくれたのだが、その彼女が嬉しそうにワタクシの元へカードを持ってきて

 

「N、これ誕生日のメッセージを書いて」

 

ともってきたのである。

 

そのカードの寄せ書きの頭に

 

「Dear N」

 

 

ワタクシの名がバリバリ書かれているのであるが・・・

 

 

一瞬、本気で、何を書いていいのか分からず硬直していると、周りの同僚がビックリしてカードを回収しにきた…。

 

・・・サプライズ台無しである。

 

このおばさんの珍事は続く。

 

来客があったときに、社員が座るデスクの空いているところにお客様を座らせた。

 

そこへ通されたお客様も含め、本当に一同驚愕したものであるが、最近ようやく、正しい場所へ通し、

 

「お水でもいかがですか」

 

と言うことを覚えるという成長を遂げたのである…

 

 

…が、

 

 

社員が使う用のマグカップに水を並々と入れ、お客様へお出しするのである。

 

 

いやいやいや、どう考えても、隣に置かれているグラスを使えよと、、、

3回ほど注意したのであるが、未だに社員のマグカップを使うので、運んでいた時

 

「グラス使ってっていったよね?」

 

と他の社員がいったら

 

「次回ね」

 

と言い放ち、「急いでるので」くらいの勢いで、同僚を押しのけ、運んでいってしまったのである。

 

…根本的に何が問題か全く理解してないんだろう。

 

しかも、あろう事か、後日談、その後、別の香港人社員に

 

「マグで水出しちゃいけないの?」

 

と確認したらしく、その香港人も

 

「ワザワザ聞くな…常識で考えろ…」

 

と思ったらしい。

 

そんな彼女、朝も通常20分遅れで出勤してくるのであるが、朝早いワタクシは、良く、彼女の私物の通販を受け取る上、代引きの支払いまで強いられる…。

 

「○○ドル支払いしましたので返してね」

 

のメモ書きを残しても、自分から払いには来ない。2時間してもこないので、自ら出向くと「あぁ、アレね。知ってるよ。」と言われ、特に礼も言われない…って言うか…、、、知ってるならさっさと払いに来いよ。。。

 

お遣いを頼んでも複数になると抜けが生じる。在庫がない場合や、どれを買って良いかわからない場合など、当然のように報告なしで買ってこない…

 

…たぶん、彼女は「他人にどう思われるか」と言うことを全く考えない・られないのだと思う。

 

なので、凄くわざとらしく、月曜日と金曜日はシックリーブが多いのであるが、必要な手続きも踏まず、勝手に休んでいるだけなので、とうとう先日指摘され、先日はシックリーブではなく有給が引かれた様子である。

 

…当然である。

 

彼女が入社し数ヶ月になるが、社内で一番温和な社員ですら、とうとうスプーン(サジ)を投げた様子で…

 

「あのババァ…ウザイ」

 

と言い放つのであった…。

 

見るに見かねたマネージャーが二人掛かりで新入社員ですら言われる機会はなかろうと思うような注意を面談で行ったらしいのだが…「Oh I see」と空返事をするだけで、全くもって改善されず…

 

…なんならクビになるのを待っているのではないかと思われるそのおばさん…。

 
結局、このおばさんの客観視能力の欠如により、普段はイギリスにいる社長の逆鱗に一発でタッチ…。

 

…即刻解雇命令が下るのであった。

 

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