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Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

珠海へ遠足

前回の深圳遠足で気をよくしたワタクシ。

 

今回は珠海という中国の都市へ遠足に行った。

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珠海というのは、マカオから陸続きになっている中国の都市で、
マカオへはそれこそ40回くらい足を運んでいるワタクシだが、
実は大陸を毛嫌いしていたせいで1度も踏み込んだことがない領域なのであった。

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マカオと珠海の間には国境があり、
イミグレを通る手続きが必要となるのであるが、

 

これでもかというくらい、途切れることなく中国からマカオへ、
マカオから中国へ行き来する人たちで溢れかえっているのである。

マカオは人口密度が香港のように高く、
どうしても人が…邪魔…である…ボソッ。

 

香港に引っ越してきたばかりの頃、
そういう邪魔になる人は勝手に大陸人だと信じていたワタクシ。


なぜならそれは、香港人が胸を張って
「そういうのは大陸人だ!」
口をそろえて言うからである。

 

…が、

 

実際、住んでみると、香港人の民度もドングリの…(以下略)


イミグレを抜けて、中国に入ると、そこは大陸。
とてつもなくだだっ広く、道も店も広く、
邪魔になるほど人が密集していないため、
全く持って他人が気にならないのである。

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一緒に行ったマカオの友人はイミグレを抜けた瞬間
「あぁ、やっぱり中国だ凄くうるさい…」と言っていたのだが、
確かに遠くで人が話してるのは心なし聞こえてくるが、
広すぎて、ワタクシのコンフォートゾーンまでは侵入してこなかったのである。

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*なんなら、出発の朝に行った地元の人しか行かないであろう
マカオのレストランの方がよっぽどうるさく、心地が悪かった…

 

店員さんも、外国人なんてわかったら嫌がるだろうな~・・・
なんて思いながら、隣に中国語が話せるマカオ人がいるというのに、
積極的にワタクシに話しかけてきたり、
チョット立ち寄った喫茶店でも店員さんが
結構フレンドリーに挨拶をしているのがワタクシでもわかり、
なんていうか、、、

香港・マカオよりも随分余裕があるなぁと思った次第である。

 
特に感動したのがマッサージ。
香港・マカオとは比べ物にならないくらい安いのであるが、
内装がゴージャスで、ソファーもフカフカ。
お茶にフルーツまで出してもらい、マッサージのテクニックも
物凄く上手な上、やはり、そこでもフレンドリーで、
ワタクシを交え、マカオ人の友人を介し、
色々話しかけてくるのであった。

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…しかし、とっさにやはり日本人だとは言えず、、、
ごまかしたマカオの友人はワタクシをタイ人と言い放つ。

香港やマカオではマッサージが終わると、
「チップくれ」と前面に雰囲気をかもし出し、
レジのとなりで待機しているのであるが、
珠海ではマッサージが終わると
「謝謝~再会~」と言って、
笑顔で消えて行くのであった。

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もちろんマナー面でビックリする人はいるのだが、
もはやそれは、香港やマカオでも特に珍しくなく、
人口密度が高く狭い香港・マカオではかわすのも困難であるが、
大陸ではスペースが有り余っているので気にならないのかもしれない。。。

色々中国大陸について誤解をしていたのだなぁ…と感じた今日この頃。

地元の人がいるとき限定で、たまには遊びに行って見るのも
いい気分転換になるなぁと思った次第である。

余談:その後、マカオに戻ったのであるが、マカオに入った瞬間、
人口密度の高さにウンザリしたワタクシなのであった…。


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