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Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

香港での引越しとトラブル~家具屋~

引越しに伴い、新しい家具を購入したワタクシ。

中でも、某外資系家具屋IK○Aで購入したキャビネットは、
カスタムメイドで、棚の数や、ラックの高さを決められて、
素材もパーツも色々自由に組み合わせられるのだが、
その分オーダーするのがとても面倒くさい。

・・・とはいえ、大人ギャルYに全て手配してもらったので、
ワタクシは何もしていないのだが・・・

図面を書き、パーツの番号なども書き、
店側もカナリ手配しやすい状態で発注を出来たと思う・・・

・・・が、

いざ、運ばれてきたそのキャビネットを組み立てる際になり、
何かの機械で壁の厚みを測り始めた配送員。

「ここの壁はドリルで開けられないので組み立ては出来ません」

と言い放った。

組み立てを依頼をしたのは、そもそもドリルで壁に穴を
開ける必要のないただの棚である。

しかも、大家に穴は開けないように言われているので、
穴を開ける気など、毛頭なかったのである。

しかし、「カンパニーポリシーで、セーフティー上の理由から
ドリルなしじゃ組み立ては出来ない」とのことで、

「安全かそうでないかは、自己責任でいいから組み立てて」

と依頼をするも「できません」の一点張り。


なのだが、


「どうしても欲しいなら、材料を置いていく事はできる。
でも、自分で組み立てをしてもらう必要がある」

と言われる始末。

・・・セーフティーの理由はどこへ行った・・・


結局、話がつかなくて、会社側に連絡を入れられ、代わってもらったのだが、
同じ事を繰り返して言うだけ…。

返品・返金にするか、自分で組み立てるかどちらかにしろ

と言われ、ブッチギレたワタクシ。

「そもそも安全性の問題があるから出来ないって人が、
なんで、客が自分でやるならOKになるのか意味不明」

「買ったときに説明すべきだ」

「返品・返金云々じゃなくて、じゃ、買いに行って、
デリバリー待ってた期間の時間の賠償はどうするのか」

などなど、ブッチギレている最中、
隣りで、ワタクシのパートナーがなにやら広東語で業者と会話。


結局ワタクシのほうはHK$300(約4,200円)お詫びを受け取る形となり、
品物は置いていってもらう事に。大人ギャルYの知り合いの業者が
どうにかしてくれるかもしれないとの事で。

電話が終わり、報告をすると、
「会社に内緒で、会社の業務とは別に個人としてならやってもいいって言ってるよ」

・・・と、パートナー。
一体、いくら握らせたのだろう・・・と思ったが、
二人で1,000ドル(約1万4千円)でやってやるとの事。

・・・ここが香港のおかしなところ。
金を握らせれば何とかなる。

・・・しかし、もはや窮地に立たされたワタクシ。
今から始まるこの支払い地獄を目の前に、何のためらいもなく、
承諾してしまい、家具は、あれよあれよと言う間に組み立てられた。

・・・こんな組み立て、素人には・・・まして1人では出来るわけがない・・・。



とりあえずは、家具が出来上がりホッと一安心したのだが、、、


・・・この街で安心してサービスが受けられる日は来ないのだろうか・・・


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