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Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

実は上向き始めた香港の家賃

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2016年に入り不動産価格の低下、家賃の下落が騒がれていた香港だが、
どうやら、ここにきて、また上昇傾向、あるいは上昇の予測が立っているのだとか。


先日、引越しをすべく、不動産をめぐり、すべての不動産屋が
口を揃えてそう言っていたので、最初は営業トークだと思っていたのだ。

現に、今年の初めに引っ越した友人は、月々の家賃を5,000ドル(7万円強)
やすくすることに成功した人などもおり、ワタクシも言い値の価格から2,000〜3,000ドル(3万から4万くらい)下げられるだろうと勝手に見込んでいたのである。

・・・が、

実際にはたった500ドル(7,000円くらい)の値引きにも応じない
人たちばかりで唖然とした。


たまたまオーナーが部屋にいる物件を見に行った際

「見てこの内装!フローリングや窓もピカピカに掃除したのよ!?」
「こんなに素晴らしい物件ないんだから!!」

と無駄に強気である。


日本人の感覚から言えば、人に貸す前に部屋を綺麗にしておくことなんて
普通だと思うのだが、香港ではそういうことは滅多にない。

内見に来る人は大体雨でも土足だし、部屋中汚く、壁のペイントが剥がれ落ちていたり、なんてことはザラである。



今まで電車の通っていなかったエリアもあと2年くらいすれば地下鉄が開通する予定である。そうなるとまた、家賃をあげるのであろうなぁ…という不安が…。

ちなみに、もう契約をしたので、今更、その手の営業トークをする必要のなさそうな、今回の不動産屋に話を聞いてみたところ

「今年になってやすくなったタイミングで不動産への需要が増え、買い手が増えたから上向き始めた…」のだそうだ。その背景が嘘か本当かは知らないが、家賃を気にせず暮らせるようになる日は来るのだろうか…。

 

 

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