読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

方言と外国語

今週のお題「方言」

 f:id:bloggenic:20160226130105j:image

ワタクシが生活をしている香港で使われる言葉は広東語である。

広東語は、中国語の中で言えば方言という扱いである。
しかも、この広東語は、香港、広州、海外でクラス華僑などが
使用しているが、それらもまた、少しずつ方言がある。


・・・それも手伝い、いまいち広東語を学ぶ意欲がわかないワタクシ。
・・・完全なる言い訳である。

ワタクシは東京で標準語を聞き・話し育ったが、
両親はそれぞれ違う日本の東と西の地方出身で、方言を話せる。

子供の頃、夏休みに連れて行ってもらった、
親の実家で、親が標準語から方言に切り替わるのが、凄い衝撃的だった。

種類が全く違う日本語、イントネーションや活用の異なる
言語を話せることが、とても羨ましかったのである。

それ以来、夏休みは1ヶ月、必ず四国の祖母の家に訪れ、
同い年のいとこと遊び、必死に方言を真似したものである。
・・・滑稽だったに違いない。



・・・その情熱は、やがて、外国語へとシフトする。

・・・が、

英会話不要論」を支持する英語アレルギーの両親の元で、
英会話教室に通わせてもらう事もかなわず、
当時、馬鹿にされていた受験英語で、
根性で英語の習得しようと試みた18歳の夏。

凄い遠回りであった事は否めないが、
英語はそのときに習得したといっても過言ではない。

その後、海外へ赴き、初めて英語が通じたときの感動も今は昔…。

今じゃ、ワタクシもある種方言のようなアジア訛りのある、英語を話し、
生活や仕事をしているので、通じないなんてことがあれば
…逆にトラブルに陥る次第である。


英語で話さなければいけない事を、今では面倒くさいな…
などと思う事もあるが、そして、上手く話せない時に
苛立ったりもするのだが、たまには、あのころの感動と情熱を思い出し、

愛着を持って話さなければいけないなと思う次第である。

…お題と若干ずれたような…。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ
にほんブログ村