Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

中国のホテル

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旅行でホテルに泊るときの高揚感は、
なんといっても、すべて綺麗に、新品のように
掃除が行き届いて、清潔で、リラックスできるところにある…

 

…と、感じているワタクシ。

  

・・・が、

 

 

中華圏には落とし穴がある。

 

 

外資系の5つ星のホテルであろうが、
その辺の安宿であろうが…

 

 …ルームメイキングをしているのは、結局中国人…。

 

その人たちの良心をどこまで信じられるか…

 

https://www.news-postseven.com/archives/20180123_645792.html

 

従業員はトイレを掃除したあと、トイレ掃除で使ったブラシでバスタブを洗い、床を掃除して、さらに、そのブラシでガラスのコップも磨いていた。また、1枚の雑巾で客室の調度類やベッド、あるいは冷蔵庫やコーヒーカップやガラスのコップなどの食器類を洗っていた。

 

 

What the fxxxxxxxxxxxxxk!!!!!!!!!!!!

 

 

えぇ、そらね、中国人ですもの。
食の安全性があんなにずさんな国で、
掃除がより良い訳もなく…。

  

恐れおののき、ホテルで働く香港人の友人に話したところ

 

「そんなの普通だよ。だから、中華圏のホテルに泊まるときは、
絶対にコップとか使わない」

 

とのこと。
 

そういう友人は、それこそ5つ星のホテルで
ハウスキーピングマネージャーをしているのだが、
そのマネージャーの前ですら、ハウスキーピングのおばちゃんたちは、
悪びれもせず、ビックリする様な掃除をするのだという。

同じ中華系の人間であるにもかかわらず、
友人も驚愕し、思わず怒鳴ったらしいのだが、

 

「いちいちうるさいな!!そこまで言うならお前がやれ!!」

 

と、逆上されたのだという。。。

 

 な、ものだから、どこへ旅行に行っても、
まず、消毒液を取り出し、バスタブなども洗い直し、
ベッドシーツだの枕カバーだのも、少しでも
疑わしい部分があれば、即刻交換を要請する。

 

「そんな小姑みたいなことしなくても…」

と思っていたのだが、このニュースを見たら…
…つくづく中国人が信用できなくなった次第である…。

 

これは別に中国に限ったことではなく、
香港もマカオも似たようなものだという友人…。

それでも衛生面が大きな問題を起こしていないということは…

 

…人間って強いんだなぁ…
とも思うワタクシなのであった。。。
(そういう問題ではない)


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交通事故…のようなもの

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先日、広東語と仲直りなんてポストをしたけれど、

 

あんなもの大嘘である。(大袈裟)

 

友人のアテンドもうまく行って、
香港人とも仲良くやって
胸をなでおろした瞬間・・・

 

 ・・・それはやってくる・・・。

 

 

タクシーに乗り、行き先を告げた際、
ものすごい剣幕で
「あぁ、○○へ行けばいいんだろ、それならどーのこーの」
まくし立ててきたので、何なんだろうと思っていたら、
はじめから思いっきり遠回り。

 

「いやいや、どこいってんの?あの道で行ってほしいんだけど」

 

などといったら

 

「お前馬鹿か?あそこの道はすげー混んでるんだよ!

だからこっちの道で行った方がはるかに速いんだ

ぜんぜん知らないくせに大きな口たたきやがって」

 

 

などと、スラングたっぷり混ざった
イヤーな言い方で言われたワタクシ。


ワタクシ、そこへは何度かタクシーで行った事があり、
その曜日のその時間が混むことないことは知っているのである。

そこで問題起こして友人がいやな思いをしても悪いと思い、
黙って聞き過ごしていたのだが、
まもなくタクシーは自ら渋滞した道へと自ら
入り込んで行きワタクシ、かなりイライラ。


「混んでるねー」などという友人を尻目に
歯軋りするしかないワタクシ。 

 

おまけに、頼んでいない場所、
すなわちタクシーが次の客を拾いやすい近くの場所へ連れて行かれ、
長い列に並び始めた。

 

並ばれたところで、そこは別にワタクシ達には全く用のない場所。

 

「もうここでいいからおろして」というと

 
露骨にため息をつき、すごいジェスチャーまでして

 

 「屌你老尾」

と言い放ちやがった。
*意味はこちらを参照
http://bloggenic.hatenadiary.com/entry/2016/01/02/113125

 

 

普通の常識ある大人が見ず知らずの他人に対して
ましてや、お客に対して言う言葉では断じてない
非常に汚い乱暴な言葉で

堪忍バッグの緒がカットされたワタクシ。


「今何つった?」

 

 

と、突っかかってしまったのである。

あぁ、やらかした…。

 

そしたら、もう逆切れ祭りの開始である。
暴言吐きまくり放題になったうえ、
殴りかかってきそうな勢いに。

 

ワタクシ、払ったお金のおつりももらえず、
ののしられ続け、しまいには警察呼ぶだの何だの言い出し、
無線のマイクをつかんだジェスチャーしたくせに呼ばず。

 

 ・・・だって、ワタクシ、悪いことされたけど、してないし。
仮にこの人は警察を呼んで何をレポートする気なんだろうと思ったが。

 

 

ワタクシ、急いだからタクシーを使ったのであって、
こんなつまらないことに時間を使いたくないので

 

「さっさとつりよこせ」といったのであるが、
そっちのけでほえまくるタクシーのオヤジ。

 

そういう人は、大体、タクシーの助手席前に貼ってある
顔写真つきのプロフィールと別人であるので、
レポートのしようもない。

 

 ・・・ちなみに、どんな酷いドライバーに当たり、
コンプレインをしたところで、まともには取り合ってもらえない。
香港にはサービスを向上しようなんて精神はないんだと思われる。

 

中途半端に広東語が拾えるからこんな思いをするんだと
自分を若干呪い、その後数日は、友人を巻き込んでしまった
凄まじい自己嫌悪に陥るのである…。


60ドルほど、おつりをもらうのもあきらめ、
半ばはなしを強制終了してタクシーを出て去ろうとしたら、
友人・・・

 

A「よくわからなかったけど、酷そうだから、俺、思いっきりドア閉めてやった!」

B「・・あたし、腹いせにドア、開けっ放しにしてきた」

 

と言い放つ友人達。汗。
会話の内容はわからないくせに、
凄まじい根性である。

 

しかし、その夜、友人を連れて飲みに行ったバーで、
知らないローカルのグループの人たちとワイワイ話し、
フレンドリーで優しい子達もたくさんいるなと思ったワタクシ、
文字通り「交通事故に遭った」のだなぁと思うことにしたのである。

なんにしても、友人が楽しい気持ちで
日本に帰ってくれるとうれしいなと思う次第である。

 

 

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広東語と仲直り

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友人が日本から遊びに来た。
友人の中には、
 

「昼間は自由に観光してくるから夜合流しよう」

 

というタイプと

 

「一日中アテンドして案内して!」

 

というタイプがいる。

今回来たのは後者のタイプである。
彼ら3度目の来港になるのであるが、
まったくプランを立ててこず、

 

「今日の予定は?」

などと、丸投げで聞いてくるのである。
ワタクシもワタクシで、ガッツリ観光なら
このルート、ゆるめならこのルート・・・

 

などなどいろいろ考えてはいるのであるが、

 

「こんなのは?」

などと提案したところで

 

「あ、それはいらない」

などという程度で、

 

何がしたいと具体的に言ってくれないので
途方に暮れた次第である。

・・・少しくらい下調べしてきていただきたい。

 

おしゃれなレストランへは既にいろいろ連れて行ったので、
ローカルのレストランへと連れて行ったワタクシ。

 

その手のレストランでは英語はあまり通じず、
普段はほぼしゃべらない広東語の数少ないボキャブラリーを駆使し
つたなく広東語で話しかけたりしてみた次第である。

友人といて、テンションが上がったせいか、
ワタクシも笑顔の割合が多かったのだろうなと思うのだが、
香港人の反応がいつもより優しく感じた。

 

「あら、あなた広東語できるの?^^」

なーんて話しかけてくれるおばさんや、
つたなく英単語で返事をしてくれるおじさん…

 

やっぱりつたなくても何でも、
ぶっきらぼうに英語で話しかけるより、
頑張ってる感満載の広東語で話しかけると
フレンドリーにしてくれるものだなぁ
などと改めて実感していると、友人・・・

 

 

「ここ、トイレの難易度が滅茶苦茶高いんだけど…」


といいながら帰ってきた。汗。

ワタクシの中では

「うむ、使用可」

程度にしか思っていなかったのだが、
本当に難易度の高いところに連れて行ったら
この人はどうなるのだろうと思ったことは・・・

・・・若干内緒である。

 

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迎春

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新年が明けた次第である。

 

一昨年のワタクシは、
それはそれはストイックであった。

「これはだめ!」「あれはだめ!!」「控えめに!!」

と、
事あるごとに心の声がし、
偏食、間食、暴飲暴食に気を使っていたのである。

 

結果、どっさり痩せたのであるが、
それが、昨年はどうしたことか

 

「これくらい良い」「あれくらい良い」「チョットくらい良い」

に、
心の声が変わってしまい、
気が付いたときにはどっさり太っていたのである。


何か、思い立った時にはきっかけが重要である。


タイミング良いことにそんな悪しき習慣を引きずった2017年は幕を閉じ
(と言うよりウダウダしてたら、特に目標も達成せずに終わってしまったことは秘密である)

新たに輝かしい2018年が始まった次第である
(つまり、ウダウダしていたら勝手に時間が流れ…以下略)

と、いうわけで、
今年は初心に戻り、ストイックに、小姑の様に
自分に手厳しく精進するつもりである…。


…そして、今年は懐かしの心強い助っ人が参上する…。


一時期、このブログを賑わせた「元」同僚N子が再び「同僚」になるのである。

 

縁と言うものは、本当に不思議なものだなと思うのであるが、
3年半苦楽を共にし、1年チョット前に今の会社を去ったN子が、
転職先でとっととえらくなり、事業を拡大し、
その右腕にワタクシを推薦したのである。

 

パワフルにレベルアップしてしまったN子に追い付け追い越せで、
仕事も美容も精進するつもりである。

と言うわけで、ネタの宝庫N子がまた日常に戻ってくるということで、
今年も隙をついて色々更新していく所存である。

 

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騒音公害は1万ドルの罰金

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無秩序な空港のバス停。誰一人カートをひとまとめにしようとしない有様

香港人は基本的に声がデカい。
言葉数も多いし弁達者…な割にはロジックない人も多い。

 

そんな人がバスの隣に座ろうものなら…



…軽くテロである。




「今日飯食ったー??」
「昨日のテレビでさー!!」
「どこそこのだれだれがー」


個人情報ダダ漏れである。


まぁ、公共の場でうるさい人がいれば
逃げればいいのでまだ構わないのであるが、
御近所がうるさいとなると、そうもいかない。

ワタクシの上の階の住人は
非常にドラマチックである。

それも、そのドラマは決まって夜中1時半ごろ始まるのである。


週3~4のペースで決まって平日にドラマは始まる。


想像していただきたい。
頑固オヤジと10代後半の反抗期な小娘の大喧嘩を。




…たぶんそれの10倍うるさい。



殺人でも始まるのではないかと思うくらい、
女が悲鳴を上げ、男が罵声を浴びせる。

それに伴い何かが床にたたきつけられる音すら聞こえてくるのである。

 

…しかし、いっそのこと殺人が起こってしまった方が
静かになるのではないかと思うくらい騒音に悩まされているワタクシ。


こういう場合は通常ビルの管理をしている人に通告し、
注意していただくのだが、、、、

  

…電話番号がわからないワタクシ…。


寝癖全開で出ていく勇気もなく、大人しく耐えるのであった。

 

また、友人宅では犬が吠え続けるという被害があり、
管理会社へ報告したところ、同様の苦情が3件以上あれば
追い出すことができるとのことなのだが、、、


…1年経つが何も改善されていない様である。


…となれば、警察に報告しかない。
香港では夜中とか休日などに騒音により他人に迷惑をかけた人には
1万ドルの罰金がかせられるのである。

 

外国人でも報告しやすく、オンラインの申請リンクもある。
 https://secure1.info.gov.hk/police/epol-forms/ComplaintNoise.htm

 

 

優しいワタクシは一度

「静かにしないと警察に通告するよ」

のNoticeを上記リンクに情報を全部入力してプリントし

「通告はワンクリックのみ」

とでも書いて
ポストに投函しようかと思う次第である。


…次に騒ぎがあったら。


*しかし、恐らく次回騒音が起こっても
また同じように「次回騒ぎがあったら…」と
繰り越していくのだと思われる。。。

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担当者ごとに違う対応

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香港でサービスを受け、何らかの問題が生じたとき、
ケースの対応をした人物によって結末は大きく異なる。

同じレストラン、同じチェーンに行って、
同じものを頼んでも、味が異なる街である。
担当者の対応が違うなどと言うことは、
特に驚く事でもない...か。

先日、ネットのサービスを変更したワタクシ。
変更に伴い感受性のないスタッフが
土足でズケズケ上り込んできて、アダプターのカバーを
破壊し、ごみを散らかし、ネジも元通りにせず
帰って行ったのである…

…その前にアポイントを勝手に変更するなどの
トラブルもあったため、この時点でブッチギレ寸前である。


しかし、トラブルはそれだけでは済まなかった…。


ケーブルの人が帰った数十分後、
突然ネットが止まった…。

カスタマーサービスへ電話すると
凄く適当にあしらわれたうえ

「技術者が見に行く必要あるから明日の10時から12時で良い?」

と勝手に話を進められる次第。

っていうか平日の昼間に空いてるわけなかろーが!!


その時は一応「18時以降で…」

とリクエストをしたら

「16時から18時のアポに入れる」と言われ

「早く来られても家にいないから18時以降にして」と言っても

「うん、備考にそう書いておくけど、16時から18時だから」と言うだけ。



…数分後


ワタクシ、電話番号をアップデートしたにもかかわらず、
その日は古い電話番号に電話をされていたので、まさかと思い、
再度カスタマーサービスに電話。

ところが、その人はかなり人当たりがよく、
電話番号の確認のためだけに電話をしたのに、
問題を調べてくれて

「すぐに修正します!」

と、手続きを進めてくれたのである。
ものの5分、10分で問題は解決し、
技術者をよこす必要なんて毛頭ないことが判明。


翌日、技術者を送ると言ってきたカスタマーサービスの人が
再度電話してきて、うわの空で、まだ

「今日16時から行く予定だけど大丈夫だよね?」と言ってきた。

…だから、、、18時以降にしろつってるだろ!!と思ったうえ、
昨日、電話したら、直してくれたけど、記録にないのか?と確認すると


「は?なんであの後、電話したの?」

と訳の分からない逆ギレ。

ワタクシの電話番号が更新されているかの確認で…

と言ったら、

「あぁ、おたくのモバイルの問題ね」

と言われる次第…
なんだその言い方はーーーー!!


咄嗟に

「いや、問題はあなたの態度だけどね」

と言ってしまったワタクシ。

もし、この人にだけお願いしていたら、
また、あの感受性のない技術者を部屋に招いき入れ、
きっと色々イライラしていたのだろうなぁ…
と思うのであった。

今回、この一連で、10名くらいと話をしたけれど、
「Sorry」の言葉を発したのはたった1名だけである。

モンスターカスタマーにならないか
バランスを考えながら自己主張はしっかりしないといけない
世知辛さを再認識するのであった…。

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あるある香港:ケーブル工事のアポイント

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香港在住者であれば
おそらく10人中10人が経験したことがあるかと思われる、
香港人の業者のサービス…どころかマナーの悪さ。。。


今回、我が家で契約しているインターネットの
契約が切れるので、更新をするとともに、
より速いプランへの切り替えをしたのである。

まず、「詳細については電話してください」
と書いてあったので電話。


・・・ところが、

あるある香港①

・・・いつまでたっても電話でねー!!

何分待たせるんだと言うくらい待たされ、
待っていると、突然繋がったと思い

「Hello?」

と5かいくらい呼びかけるが・・・


・・・無反応。



いやいやいや、
そちらのオフィスの笑い声とか
すげー筒抜けなんですけど、、どうなってんの?

と思いつつ

「Hello?💢」

と怒りをあらわにしてみるワタクシ。


そしたら、、、、

あるある香港②

広東語でブワァ〜〜〜〜〜!!!
とまくし立てられるワタクシ。


「あの…言語選択で英語選んだんですけど。
なんで広東語で話すの?」

と、
えぇ、待ち時間が長くてイラついて
吠えましたとも。

そしたら


「あの、、、ワタシ、エイゴ、ヘタ、
アトデ、カケナオシテ」



…って言うか、ならなんで英語選択した人の電話に出る!
って言うか、そっちが掛け直せ。


何を言ったところで全く話が通じなかったので
(他の人に代わってくれすら通じない)
挨拶もせず断絶。


その後、再度電話をすると

「ホームページ上からログインして更新手続きして」

と言われ、終了。


あるある香港③

じゃあなんのために電話させてんだよっ!
 

画してネット上から更新手続きをし、
ワタクシの電話番号も変わっていたので
合わせて更新。

サービスプラン変更に伴い簡単な工事が必要になるとのことで、
12時から14時を選択。


香港の場合、技術者が
朝一の場合「寝坊して出発遅れたからゆっくりめに行きたい」と言う理由で遅く来て、
一番遅くのアポの場合「さっさと言って終わらせたい」と言う理由で早くくるので、
2時間も幅があるのに、あくまで目安でしかない。

・・勘の良い人ならお分かりだろうか。


あるある香港④

工事当日、朝からずーっと待っているが、訪問なし。
14時前、しびれを切らせ電話をしてみると


「行ったけど誰もいなかった」


と一言。


「いや、いたから」

「そう、じゃあ次のアポは明日以降いつがいい?」

・・・って言うか


あるある香港⑤

謝らねーーーーーーーーー!!!!

 

ワタクシの休日をなんだと思っていやがる!


んでもってコンプレインしたところ

「でも、いなかったんだから仕方ないじゃん」
「電話してもとってくんないし」

と言うので、
電話番号確認したら・・・

・・・古い方にかけてる・・・

14時前に来るってことでアポを取ってるのに、
そっちの都合で来なかったんだから、今すぐ来い

と言ったところで、


「他のアポがたくさん詰まってるからダメ」

と言われ、特に謝られない。
むしろ対等。

・・・こっちはてめーの友人じゃねーんだよ💢

 

という。


それで


「いや、それはワタクシの問題じゃないから、さっさと来てくれないと困る」

と言ったら

「いや、あなたの問題でしょ?っはっはっは

と。

 

なめてんのかーーーーーー!!!



・・・取り乱しました。失敬。


その後、ケーブルの人は特に謝ることもなく
我が家へ土足で上がりこみ

「靴脱いで」

つったら
舌打ちまでして、
チャッチャと作業したら、
やりっぱなで
挨拶もなく、
そそくさと帰って行くのであった・・・


・・・香港人の皆さんは
こう言うの、なんとも思わないんだろうか・・・


・・・長年香港に住んでいても、
イマイチ理解できないあるある香港なのであった。

 

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