Nの苦行・荒行 香港生活

30代の視線で香港での苦行荒行を綴って参ります。

お気に入りのハイキングコース

普段ジムでコツコツ鍛えているワタクシだが、
週末ともなると、たまには外へ出かけたくなる。
自然の中に身を投じて、運動しながら森林浴と瞑想と…
色々リラックスできるので必ず2週間に1度以上はハイキングに出向く。

我が家から一番アクセスがしやすく、また、今の所一番気に入っているのが
馬鞍山のコースである。


まずは、電車で恒安駅へ。

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B出口へ。

改札を出たら右へ行き突き当たりを左へ。

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最初の角を右へ。

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道なりに直進f:id:bloggenic:20170226151627j:image

突き当たりを左へ

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ここの階段を登り、

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左手にロータリーを確認

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さらに直進し、この横断歩道を渡り、ハイキング開始。

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最初は舗装されており、車も通るので注意

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川を越え、しばらくすると・・・

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ようやくハイキングらしいコースに。

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早歩きで1時間、ゆっくり目で2時間くらいすると頂上に到着。

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ここからの景色を見たいがためにワタクシはこの山を登るのである。

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ちなみにこの丘↑を登り、振り返った景色がこちら↓

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パラグライダーを楽しむ人たちが多数おり、ワタクシもいつか、挑戦したいと密かに願っているのである。

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残りは下りコース。足場をよく確認しつつゆっくり・・・
・・・でないと、足首と膝に負担がかかるようである。

 

 

 

 

そのまま下っていくと西貢という場所にたどり着く、
合計4時間のルートであるのである。
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西貢にくると、必ず立ち寄るFish and chipsのお店。
ここの味はなかなかの絶品である。
頑張った後の…ささやかなご褒美である。
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最初こそ、頂上で1時間くらいのんびりしたので、それくらいかかったものの、
ノンストップで、カナリ早足で歩き続けると、だいたいワタクシの足で1時間40分くらいである。

そんなに過激なルートではないので、なかなかお勧めである。

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グリーンスムージー生活

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先日、ドキュメンタリー番組Fat Sick & Nearly Deadを見たワタクシ。

 

肥満のため病気になり、薬を常用していたオーストラリア人の男性が、
60日間のジュースクレンズをして、健康を取り戻すと言ったもの。

 

まぁ、密着のドキュメンタリー番組なので、そのオーストラリア人は
なぜかアメリカへ行き、いろいろな人と話しながら番組は進んでいくのだが、
徐々に痩せて行き、健康を取り戻し、薬を摂取せずとも生活ができるようになるのである。

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また、旅の途中で出会った、同じようなアメリカ人にアドバイスをし、
「もし良かったら電話して」と、。

良い出会いだったなぁと思いつつも、まぁ、ワタクシなら連絡はしたくてもしないなぁ~・・・と思ったのだが、このアメリカ人男性、自己嫌悪に陥り、
自殺直前にまでなってしまい、藁にもすがる思いで、
オーストラリア人男性に連絡をとる。

そこから野菜ジュースの生活をスタートさせ…エンディングには…!!

 

久しぶりにドキュメンタリーで涙した次第であるが、

それを伝えた同僚Y…


「…ま、三十路過ぎると、涙腺緩むよね…」と一言、、、。


とにもかくにも、それまで、ブレンダーで
グリーンスムージーを作って飲んでいたのだが、
ジューサーで野菜ジュースを作って飲む
ドキュメンタリーを見たもんだから、ジューサーを使いたくなり、
早速色々野菜を買い込みジューサーに掛けてみた次第である、、、。


まずは手始めに
・ニンジン2本
・りんご1個
・レモン適量

である。

これが、、、効能云々、身体に良い云々を別にして、
とにかく美味しい…美味しくて思わずおかわりしたくなったワタクシ。

ニンジンは普段からスムージーにも使っていたのだが、
たまにはジューサーで飲むのも良いなぁと思った次第である。

 

続いて、
・セロリ
・青りんご
・きゅうり
・ケール
・レモン
・生姜

…若干色々覚悟したが、これも繊維を全部取り除いたせいもあり、
物凄く飲みやすく…。

なんだかとても健康的になった気分である。


・・・が、後片付けが・・・七面倒くさすぎて、若干ウンザリしたワタクシ・・・。


それまでは、
「ブレンダーでジュースにして、繊維も一緒にとらなきゃ意味ないでしょ~」などと思っていたワタクシであるが、実際にジューサーでジュース断食をして健康になった人達がいるわけなので、しばらくは朝、スムージー、夜、ジューサーで野菜ジュースを続けてみようと思う次第である。

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台湾人の友人

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台湾から友人Kが遊びに来ることになった。

 

なんでも、最近ビジネスを始めたようで
アジア中を飛び回り、自身のビジネスを頑張っているらしい…

 

 

…のだが、

 

 

しっかり物に見せかけたK、
実は結構抜けている。。。

 

 

事業も取引先も目処が立ちそうになって来た矢先なのであるそうだが・・・
・・・まだ、法人を設立していないらしい。

 

 

また、香港に来る事になった日、、、
・・・突然電話がかかってきて、何かと思えば
「日付間違えた、、、本当は昨日だった」とのこと。


ビジネスクラスを取っていたらしく、変更はしてもらえたらしいのだが…。


また、今回、香港から、シンセン、アモイへ行くのが目的だったらしいのだが、、、
シンセンの人は直接ドタキャンになり、日程が狂ってしまったといい、

 

「アモイへは何をしに行くの?」と聞いたところ・・・


・・・友人に、お金を借りに行く…

 

 

と言うのである。



…ビジネスを立ち上げるのに必要な金なのかなんなのかは聞かなかったが、
ビジネスクラスに乗っている場合なのだろうか…汗。

 

 

いくら借りるのかは聞いていないが、、、
そもそも大陸から大金は持ち出せないはず・・・

 

シンセンのイミグレーションで摘発されたら没収とか普通にされるので、、、

 

 

・・・この人、本当に大丈夫なんだろうか・・・。


そんなまだまだバイタリティー溢れる28歳だが・・・
ワタクシの狭い人脈の中で成功してる人が現れることは
喜ばしいことなので、静かに見守りつつ応援しているワタクシ、、

 

今回は、サンプル品を預かって欲しいと言われ
預かることになったのだが、量を聞いたら、
そんなに大きくないし、多くないと言われて引き受けたのだが・・・

 

 

…ダンボール8個…。



…ちなみに、ワタクシ、今の部屋に引っ越してきたとき、
ダンボール5個で済んだのである。


どうやって運べと…と思った次第ではあるが、、、

ワタクシなら、空港の倉庫へ預けただろうと思う。。。


「いや、預けるお金、もったいないからさ…」

と言い放つK。

…まずは、、、ビジネスクラス、やめ…以下略

 

 

さてさて、、、今後、どんな展開になっていくのやら…である。

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国籍のこだわり

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香港が中国に返還されたタイミングで、
香港に住んでいた富裕層は、こぞって海外へ移住した。
移住したついでに国籍まで変えた人も大勢いる。

 

先日、友人と火鍋を食べに行った際、
隣の香港人のおじさん、おばさんグループが
妙にフレンドリーに話しかけてきたのである。

 

その際
「どこから来たの?」
と聞かれたので、「日本」と答えると、
ワタクシ達は別に尋ねてもいないのに

 

「俺はオーストラリア人だ!」と言い出すおじさん。

 

…どう見ても中華系の外見に、香港アクセントの英語である。
加えてさっきまで広東語で豪快に会話をしてたのだが、
あくまで「自分はオーストラリア人だ」と言い張るのである。

 

酔っ払った日本人の友人F
「でもその割にはオーストラリアアクセントないね」

ナイスな突込みをかます。

 

すると、中華系のおじさん、おもむろにスマホを取り出し、
「コレは孫だ!」とハーフの孫の写真を店、
「そしてこれは、義理の娘だ!」と白人女性を見せてくるのだが…


…肝心のあんたの息子(おそらく100%中華系)の写真は見せないのかい!!

・・・などと思ったワタクシ。

華僑の皆様、例えば、マレーシアやシンガポールに住んでいる人とか、
Ethnicityを書くところに「Chinese」と答える人が多い
(あくまで個人的な感想)。

 

…そこ、正しくはAsianかと思うのだが…


勝手な印象、アメリカに住んでても、
カナダに住んでても「Chinese」と書く人が多い印象なのであるが、
あくまでこの人は「オーストラリア人だ!」と言い張る。

 

そういわれてみれば、両親が香港人で、
6歳くらいでカナダに移り住み、
カナダのパスポートを有する友人Eも、
以前「私はカナダ人だ」と言っていたのである。

 

 

かたや、香港生まれ、香港育ち、
香港は中国じゃない!自分達は香港人で、中国人ではない!
香港に対して愛国心、郷土愛を抱く香港人も多い。

 

その人たちの中には、香港人なのに、インターナショナル人ぶって
英語しか話さない人を嫌う人も多い…様子。
(そしてそれは半分嫉妬の気もする)

 
先日知り合った、両親が大陸人、自身も3歳で
香港に移住してきたという友人Kはまた、
香港人…といったところか、中国人…といったところか、
複雑な様子であった。

 

日本文化と日本語をこよなく愛する香港人の友人Yは
間違えて香港に生まれてきただけで魂は日本人だと言い放つ…
・・・もはやイミフである。

 

…でも、多分オリンピックになったら
みんな一同に中国を応援すると思うのだが…
(個人的に思っているだけである)

コレだけ小さな地域に、これだけ精神的な国籍が色々存在する香港…
街の秩序のなさも存在するカオスも、
もっと根深いところに何か理由があるのかも…

・・・しれない。

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スーパーのレジなんて大嫌い

何度と無く嘆いてるが香港のサービスは
もはやサービスではない。

店によって課金されるサービスチャージなど、
もはや税金のようなものである。

 

香港の店員なんて、いうなれば(経験したことは無いが)
刑務所の囚人を管理する監視くらいの対応である。

 

・・・な、ものだから、
本来であればお金を使うことは楽しいことであるのだが、

 

…そんな方程式は香港ではたまにしか成り立たない。

 

先日もスーパーのレジで長蛇の列。
待てど暮らせどワタクシの番は巡ってこず、
やっとたどり着いたと思ったら、
まずキャッシャーの香港人が、
露骨に面倒くさいという表情をし、
わざとらしく大きなため息。

…買った量が多かったのか、
「袋に入れてください」と英語で話しかけ
「外国人の対応かよ」と思われたのかは定かではないが、
返事も無く、挨拶もなく、ただため息をついただけである。

あったまにきて
聞こえた?」と、追い討ちをかける場合もある
喧嘩っ早いワタクシ。
 

 

さらに家に帰り確認をすると、
1個10ドル、2つ買うと18ドル…のような商品が、
2つ買って、なぜか22ドルになるという不思議な現象まで
起こっていたことに気がつく…

…が、わざわざ4ドルのためにまた、スーパーに戻って
話す気もない店員とバトる気力も無いワタクシ。。。

 


…そんな矢先、舞い込んで来たのがAMAZON GOのニュース。

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*万引き風景ではない

 

入店時、ゲートでアプリからバーコードを表示し
スキャンし、入店し、欲しいものを選んで、
後はゲートを通って店を出るだけ。

 

UBERの様にアプリ上でレシートを受け取り、
自動的にクレジットカード決済が出来るのだと言う。

 

 

…何て素晴らしいシステム…。

 

こんなシステムがあれば、列に並びながら割り込まれたり、
後ろから押されたりなんて煩わしさからも開放されるではないか!

 

・・・なんて思ってみたりしたのであるが、、。

 

まぁ、雇用機会が減ったりして、
皆に喜ばれるわけではないのだろうなと思う次第である…。


…しかし、

子供の頃に見ていたドラマや漫画のSFチックな無人化、
AI化はどこまで進むのであろうか…

ワタクシのショボイ仕事もいつかは機械に取って代わられ、
仕事を失うのではないか…と心配になった次第である…。

 

とはいえ、香港のスーパーの無人化は羨望する次第である…。

 

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お葬式では焼香を食べる?

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日本語の学習・教育に熱心な香港人の友人Y。

 

その日の授業で受けた質問、自分で感じた疑問を
このワタクシに詰問してくるのである。

その内容は毎回、ハードルが高く、
ワタクシには中々答えられないことが多いのであるが、
たまにとても笑える質問をされることもある。

 

例えば…

 

…日本のお葬式って、焼香を食べるの?

 

 

ヤブからスティック(*藪から棒に)に何を言うかと思えば、
教科書に、外国人が日本文化を分からず、お葬式で、
焼香を食べてしまったイラストが載っていたのである。

 

熱心にお焼香の作法を調べたY。
「焼香をつまみ…」と書かれている部分を見て、
つまむ」の意味を念のため日本語の辞書で調べたところ、



「指先などで取って食べる。また、手軽に食べる。」



と、定義されているものもあり、
考えて考えて考えすぎたところ、
迷宮入りしてしまった様子である。

 

つまむ・・・
つまみ食い…
…おつまみ…


「夕飯ができるまで、お菓子でもつまんでて~」


…そうか、、、確かに「つまむ」を「食べる」という意味でも使うな…


やはり辞書だけでは分からない言葉は沢山あるのだなぁと痛感。


そこでワタクシ
「(食べ物)を+つまむ=食べるの意味だけど、
お焼香は食べ物じゃないから、食べる意味にはならないよ」
と、アドバイス。

 

日本語が上手くて、かつ、プライドを持って
日本語を教えているYにとって、
上記質問は冗談でもなんでもなく、
真剣な質問…


・・・なので、笑ってはいけないのであるが、、、


悲しい雰囲気の中、鳴り響くお経…、
すすり泣く人達が、突然お焼香を食べ始めたら…と、
不意に笑ってしまったワタクシ…


・・・えぇ、怒られましたとも。

 

しかし、その様な質問を受けるたび、ワタクシも同じようなことを
外国語で多々やらかしているのだろうと思われるが、

・・・そこは御愛嬌といことで受け入れて頂きたいところである…。

 

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香港でミシン

今年こそはと新年の抱負として
自分が楽しいと思えるものを増やそうと、
ミシンの購入を決意したワタクシ。

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そもそもワタクシがミシンを買おうと思った理由は、
元々ファッション業界の人間で、
プライベートで服のリメイクを楽しんでいたからである。

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香港には「改衣」と呼ばれる、サイズ直しやリメイクなんかを
やってくれる店があるのだが、あまりにずさんな仕上がりを見たときに…
変わり果てたワタクシのお気に入りの服が
滅茶苦茶になっているのを見たとき、、、

自分でやった方が気分がいい…

と思ったからである。

 

そして、自慢ではあるが昨年、
20kgのダイエットに成功してからというもの、
奇跡的にまだリバウンドをしていないワタクシ。

サイズが大きくなりすぎて、もはや着られなくなった、
かつてのお気に入りの服を捨てることも出来ず、
また着る事もできず…

それなら捨てたと思って、
色々いじって見るかと思ったのが事の発端である。

 

が、しかし、ここは香港。

 

日本と違ってミシン1台買うのに、
とても大変だったのである。

 

まず、主要な電気屋にミシンなどと言うものは置かれていない。

 

…そういわれてみれば、そもそも手芸屋自体が物凄く少ないような…

 

 

そこで、問屋街、深水埗へ出向いたワタクシ。
素材と人こそ溢れかえっているが、
肝心のミシンは見つからず…。


こんなときは、情報の宝庫、元同僚N子に打診。
すると物の数分でリンクが送られてきたのである。


…が、


日本だったら1万円くらいで買えそうな凄くシンプルなミシンが、
なんと2.4万円くらい…

デザインも今一好きじゃないし、
パッとしないし、買って後悔しないか、
色々悩み、、

とはいえ、ワタクシが目をつけたミシンを選ぶと
軽く10万円は越しそうな勢いであり、、、
買ってもそこまで使わなかったら…
っていうか、使いこなせなかったら…

・・・と二の足を踏みつけていた次第である。


そんなことで悩んでいたら、
あれよあれよと言う間に時間は流れていき、
新年の抱負を掲げたにもかかわらず、
何も変わらない日常に、心で


「やらなかったら去年と同じ一年…」

と、囁きが。


もうこの際、何でも良いから買ってしまえ!
と、ネットで購入を決意した矢先、
通りかかったショッピングモールで、
たまたまキャンペーンのように小さなブースを設けて
Brotherのミシンが販売されていたのである。

意を決して、店員さんに話しかけると…


「在庫無いの。月曜日に来て」


・・・その日は金曜日、、
特設のブース設けて、土日在庫なしで、
この人たちは一体何をしてるのだろう…。


結局月曜日に買いに行ったら、
ギフトでつけてくれる裁縫セットのようなものが
大々的に飾られているのに、それをもらえず…

「これ、、くれないの??」

っと聞いたら、

「もう無いの…この展示がラスト1だけど」といわれる始末・・・


…おそらく香港で手芸をする人はあまりいないのであろうと思われる。。。

そもそも部屋も狭いし、ミシンなんて置くスペース、あまり無いのだろうなぁ…。

 

 画して、ワタクシのミシンの修行が始まるのであった…。

 

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